Outbound(プレイステーション5)のレビュー・評価・感想情報
腹が減るサバイバル要素はあるものの、敵の類は いっさい出ず。人とも出会わないため、誰にもジ ャマされない自給自足の旅を満喫できる。驚かさ れたのはキャンピングカーの魔改造。自分は“ハウ ルの動く城”みたいになってしまったが、プレイヤ ー次第で高級なグランピング空間を作り出すこと も可能で夢が広がりますね。ただ、ドラマ チックに感じられるような展開は少なく、 徐々に作業感が強まるかな。
週刊ファミ通1952号より
キャンピングカーに乗って移動しながら、気まま にのんびりと過ごす雰囲気はいい感じ。クルマの 中から屋根の上まで改造できるのがおもしろく、 拠点を拡充するのはやり甲斐に。“信号タワー”で 設計図をダウンロードし、新たなツールなどを入 手して、できることが増えていく仕組みはいいも のの、一度使った信号タワーが再び利用 可能になったとき、そこまで戻らないと いけないのは面倒に感じた。
週刊ファミ通1952号より
自然の中でドライブや野営を楽しむというより、 サバイバルしながらのクラフトや、キャンピング カーの増改築がメインかな。行く先々で設計図を ダウンロードするというのが奇妙ですが、道具や 設備を作ることで行ける場所が広がっていくのは モチベに。ただ、UIがマウス操作向きだったり、 たき火で料理などができない、改造や燃 料に使う木材がつねに足りないなど、気 になる点がチラホラ。
週刊ファミ通1952号より
広大な景色が醸し出すキャンピングカー生活の雰 囲気が秀逸。家具や設備、車内レイアウトなどを 整えながら移動拠点を育てるカスタマイズ感がい い。ただオープンワールドとしては大きなイベン トやドラマが少なく、旅ゲームというよりはクラ フト&拠点管理寄りのゲーム性。素材集めの移動 の手間や、くり返し感が前に出やすく、 要求素材数の多さも相まって先に進むほ ど作業感が強くなりやすい。
週刊ファミ通1952号より
ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和
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