Life is Strange: Reunion(ライフ イズ ストレンジ リユニオン)(Windows)のレビュー・評価・感想情報
補完があるとは言え、やはり全シリーズ履修済み 前提の作り。しかしそれだけに、通して遊んでい れば一層こみ上げるものがあると思います。クロ エとの再会をうれしく感じたけれど、このあたりは 過去作の受け取りかた次第で心がざわつく人もい るかもね。時間操作などのギミックや、ときおり 挟む重大な選択など、ドキドキさせられな がら楽しめたし、いろいろ過去の選択を変 えて周回してみたくなった。
週刊ファミ通1944号より
なんと言ってもクロエの再登場がうれしく、彼女 を操作してプレイを進める場面があるのもいい。 マックスとクロエの尊い関係性は、やはり大きな 魅力で、ふたりの物語の最終章として納得のいく デキ。ボリューム感はそこそこだけれども、ドラ マに引き込まれます。シリーズ過去作における重 要な選択で、どちらを選んだか決めてか らゲームを開始できる仕様は、すんなり 入り込めてありがたい。
週刊ファミ通1944号より
初期作品からごぶさたしていましたが、これまで のあらすじや人間関係の設定のおかげでスムーズ に入れました。それでも重要な会話では、相手の 過去や人間性をもっと知っていればと思うことも。 時間を巻き戻して情報収集したり、犯人を推理す るのは楽しいけれど、バックログが欲しかったな。 おなじみの美しい景色と音楽によるエモ いシーンや、クロエの「惚れてまうやろ」 級のかっこよさは必見ですね。
週刊ファミ通1944号より
マックスの巻き戻しとクロエのバックトークを使 い分け、会話や状況に介入していくダブル主人公 制が今作の魅力。パートごとに操作キャラが変わ ることで展開に変化をもたらしている。演出やシ ナリオの完成度は高く、シリーズファンには強く 訴求する一方で、未経験者には人物関係や物語背 景がやや把握しづらい点も。良質なインタ ラクティブドラマとしての醍醐味はある が、操作による遊びの幅は控えめ。
週刊ファミ通1944号より
ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和
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