うたわれるもの 白への道標(Windows)のレビュー・評価・感想情報
用語辞典が充実して助かるけど、前作のプレイは 推奨。異変を探るヤマト行脚をしつつ、多彩なエ ピソードを盛り込んでくれる物語が楽しいですね。 リアル系モーションがない代わりに、主人公たち の動きがスピーディーで移動が快適。エリア制圧 後は敵をウマで蹴散らして経験値稼ぎ可能なのが 最高でした。ただ、3Dビジュアルはもう 少しがんばってほしいのが本音。自由行 動までがかなり長かった。
週刊ファミ通1948号より
『モノクロームメビウス 刻ノ代贖』から続く壮大な 物語は、ファンにはたまらないかと。どこからで もファストトラベルが可能になったほか、強敵を 倒してエリアを制圧すると、周辺すべての敵をフ ィールドアタックで倒せるようになるなど、プレ イの快適性も向上。シリーズの経験者は慣れてい るかもしれないが、ひとつひとつ間をた っぷり使って描かれるイベントシーンは、 テンポ感が微妙なところも。
週刊ファミ通1948号より
知られざる秘密から、人物の日常まで丁寧に描く 大ボリュームの物語。旅に出るまでがじれったく なったり、前作の知識が必要に思える部分もある けれど、キャスト陣の熱演がプレイを牽引。バト ルの連環システムは、行動順を優先するか、強力 な“仮神権現”で攻めるかの選択肢が戦略性を高め ていますね。その一方で、郊外のエリア を制圧することでサクッと経験値が入る ようになる仕組みがメリハリに。
週刊ファミ通1948号より
独自の世界観の作り込みは見事。ただ専門用語が 多く、初めての人は情報量に圧倒されやすい側面 も。RPGとしては王道。イベントシーンが多く、 読んでいるだけという印象も強めだが、長編ノベ ルとして向き合うと◎。シリーズを歩んできた人 ほど物語の重みを強く感じられるはず。シリーズ ファン向けの一作だが、バトルは連環シス テムを軸に戦略性が高く、領域制圧による テンポのよいレベル上げなど快適。
週刊ファミ通1948号より
ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和
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