首都高バトル(Windows)のレビュー・評価・感想情報
首都環状を気の向くまま走りながら目に付いたク ルマにレースを挑むスタイルと、コースアウトな しのデザインで、気軽に走りの疾走感が味わえる。 タイムを競うのではなく、相手の“SPゲージ”を削 るシステムが、レースにワンチャンありの独自の 駆け引きをプラス。クルマまわりの作り込みは充 実しているが、価格を考えると、ストーリ ーなどの演出面で本作ならではの世界をさ らに感じられたらと思う部分も。
週刊ファミ通1937号より
懐かしのシリーズの復活が熱い。シミュレーター 寄りではない、パッドでも気軽にできるアーケー ドライクな操作性のレースゲームは、誰でも遊び やすい。“SPゲージ”を削り合うバトルの形式も、 シンプルに気持ちが高まる。パークを獲得して能 力やマシンの性能を徐々に上昇させ、さらなる強 者との対戦に挑む流れは、似たことの反 復ではあるもののRPGのような感覚に近 く、なり上がり体験が楽しい。
週刊ファミ通1937号より
レースシムとは一線を画す、アウトローなムード にシビれ、ダサさにリアルを感じる!! 改造車の雑 誌『オプション2』編集部にいた私にとっては青春 だし、青年誌などに連載されていた走り屋マンガ ファンにとってはインタラクティブなドラマ。チ ューニングにフォーカスしつつ、ややこしい理論 を割愛した点も、とことんアーケードな操 作性も、なじみのあるコースの再現も最高 です。今後の車種追加に期待。
週刊ファミ通1937号より
夜の首都環状を回遊するのが苦にならない、むし ろ好きであれば、「今日はアイツを倒してやろう」 といった小目標を張り合いにしつつ、マイペース に物語を進められます。強敵も、しつこく挑み続 ければ“勝機”が見えてくる点もいいですね。サイ ドブレーキのかけ具合でコーナーを極限まで攻め られる操作感覚は、カジュアルドライバ ーとしてはうれしいところ。いい意味で、 ちゃんと“ゲーム”しています。
週刊ファミ通1937号より
ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和
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