ナナシ ノ ゲエム(ニンテンドー DS)のレビュー・評価・感想情報
深見参段
ファミ通公式ニンテンドー DS
7
現実とゲームの内容がリンクする、"呪いのゲーム"という仕掛けはおもしろいですね。ゲームの強制配信もビビります。3Dサウンドも、物音の方向が分かって臨場感アップ。タッチペンと十字ボタンを使った主観操作はクセがあり、最後までストレスを感じることが多かったのは惜しい。
週刊ファミ通1021号より
フランソワ林
ファミ通公式ニンテンドー DS
8
何者かが潜むかのような暗闇を手探りで進む恐怖感。それを音、絵、操作感の相乗効果で巧妙に演出。手法は古典的だが、"ゲーム"を物語の鍵に据え、昔ながらのゲーム画面にまで怖さを植えつけたアイデアが光る。中断セーブの使いにくさなど不満はあるが、全編を通してしっかり怖い。
週刊ファミ通1021号より
メルヘン須藤
ファミ通公式ニンテンドー DS
7
とにかく、立体音響の演出がスゴイ。実際にお化け屋敷を歩いているような感覚を味わえる。意図的と思しき操作のもどかしさも、緊張感を高めてくれる。欲を言うなら、呪いのゲームとのゲーム的なリンクが、さらにあれば。わかりやすいのはいいが、逃げるだけの展開もマンネリがち。
週刊ファミ通1021号より
ババダイチ
ファミ通公式ニンテンドー DS
8
ノスタルジックなゲームで起きる不条理なバグの怖さと、立体的な音の演出による怖さが、独特の感触を作り上げています。3D画面では移動がメインで、煩わしく思ってしまう人もいるかもしれませんが、それもひとつのホラー的演出だと感じました。実験的要素が光るゲームです。
週刊ファミ通1021号より
ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和
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