『FF14』“至天の座アルカディア:ヘビー級”のボスキャラクター設定画を初公開! 貴重な資料とともにヘビー級での物語を振り返る

『FF14』“至天の座アルカディア:ヘビー級”のボスキャラクター設定画を初公開! 貴重な資料とともにヘビー級での物語を振り返る
 オンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』(FF14)の最新拡張パッケージ『黄金のレガシー』で展開されたレイドシリーズ“至天の座アルカディア”。
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 2024年7月公開のパッチ7.01で第1弾の“ライトヘビー級”、2025年3月公開のパッチ7.2で第2弾の“クルーザー級”、そして2025年12月公開のパッチ7.4で第3弾であり最終章となる“ヘビー級”が公開された。
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パッチ7.4のアートには、“至天の座アルカディア”シリーズに登場する闘士たちが描かれている。
 本記事では、過去の記事で解説したライトヘビー級、クルーザー級に続き、ヘビー級に登場する闘士たちを、ストーリーの大まかなあらすじや、初公開となる設定画とともに振り返っていく。なお、“至天の座アルカディア”のネタバレを多く含む内容となっているので、未プレイの人はその点を留意してほしい。

至天の座アルカディア:ヘビー級

 ソリューション・ナインにおける闘技ショー“アルカディア”において、魔物の魂を注入し続けた闘士に発症する病“魂蝕症”の存在を知った冒険者一行。これ以上の発症を防ぐため、冒険者はクルーザー級の闘士との試合を制し、彼らを引退させることに成功する。

 いっぽうで、“魂蝕症”の治療につながる再生因子を強化する薬“生命の雫”の情報を掴んだネユニ、そしてウィケッドサンダーことユトロープが、“アルカディア”のオーナーの手によってさらわれてしまう事件が発生。また、ダンシング・グリーンの言葉から、オーナーこそが薬を研究していたとされる“リンドブルムの民”の末裔だと知る。

 冒険者たちは、さらわれたネユニやユトロープを救うため、そしてオーナーから“生命の雫”の在処を聞き出すため、アルカディア最高峰の階級“ヘビー級”に挑み、統一王者を目指すのだった。
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ヘビー級1:“魔性の処刑人”ヴァンプ・ファタール

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 ヘビー級で最初に立ちはだかるのは“魔性の処刑人”ヴァンプ・ファタール。“デスモドント”と呼ばれる巨大コウモリの魂を使い、相手の力を吸収する闘士だ。

 ヤーナいわく「人を痛めつけることを好むヤバいヤツ」。アルカディアのファン向けの番組“アルカディア・ナウ”では、メテムの足を思いっきり踏みつけるなど、サディスティックな一面も見せる。ちなみにハニー・B・ラブリーとは犬猿の仲で、つねにいがみ合っているという。
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 戦いの舞台となるリングには、無数の凶器が仕込まれているのが特徴。バトルの最中に凶器の破壊を強いられるシーンも。また、観客たちのエーテルを吸い取る“エーテル増強”で、自らの攻撃を強化する。
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ヴァンプ・ファタール設定画

ヴァンプ・ファタール(声:渡辺明乃)
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ヘビー級2:“温度差兄弟”エクストリームズ(ディープブルー&レッドホット)

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 ヘビー級の2戦目は、直接ジムを訪れて冒険者に挑戦状を叩きつけた“温度差兄弟”エクストリームズ。兄のディープブルー、弟のレッドホットが交代する形でのタッグマッチ、という約束で試合が行われる。ちなみにふたりは兄弟といっても、血がつながっているわけではなく、一種のキャラクター付けだ。
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第2戦の試合の裏では、レザラがネユニ&ユトロープの救出作戦を決行することに。
 波乗り競技の選手として名を馳せていたエクストリームズは、属性の力を操る“ストームダイバー”という大トカゲの魂を取り込み、ディープブルーは水、レッドホットは火の属性の力でトリッキーな技を仕掛けてくる。
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 バトルではレッドホット、ディープブルーが交代しながら戦う形式となるが、途中から兄弟がそろってリングイン。波乗り競技選手という経歴を活かした攻撃を仕掛けてくる。ふたりの激しい連携技の結果、プレイヤーはフィールド内を大きく動かされることに。
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エクストリームズ設定画

ディープブルー(声:藤原聖侑)
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レッドホット(声:富岡泰崇)
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ヘビー級3:“アルカディアの圧政者”ザ・タイラント

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 エクストリームズを倒し、いよいよ統一王者とのタイトルマッチまでたどり着いた冒険者。だが試合前、街中で観客に囲まれていたところを、ヴァンプ・ファタール、そしてエクストリームズのふたりに襲われる。

 そんなピンチを助けたのは、アルカディアの現統一王者のザ・タイラント。“至天の座”の称号を持つ彼は、アルカディアの歴史を語りだす。
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 オーナーの先祖は、リンドブルムという国の貴族であり、その地で盛んだった演劇を愛する大パトロンだったという。しかし、雷光大戦によってリンドブルムが崩壊し、敵国であったアレクサンドリアにたどり着いた。そこで受けた恩を返すべく、当時アレクサンドリアで楽しまれていた闘技と演劇を組み合わせた闘技ショーを考案。それこそがアルカディアの源流となる。

 その後、周囲の環境が厳しさを増す中で、闘技ショーは衰退の道をたどっていった。だが、やがてエレクトロープの技術力が高まり、生活が安定。そこで現在のオーナーが、魂の再現体を闘わせる形でアルカディアを復活。さらに魔物の魂を使うことで、国民的な人気を博す娯楽へと上り詰めたのだった。
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 そんなアルカディアを奪おうとする冒険者を悪役闘士(ヒール)と言い放ち、彼はその場を去る。統一王者である彼は魔物の魂の保管庫を自由にできる権利を駆使し、戦いのたびに最適な魔物の魂を選んで使用するという。

 いっぽう、レザラたちによる救出作戦でネユニと再会を果たす一行。ユトロープは別の場所に連れていかれ、救出できなかったものの、メテムが協力者となり、彼女の居場所を探ることに。

 また、ネユニからの情報で、ザ・タイラントがつぎの戦いで“ベヒーモス”の魂を利用することが判明。その情報を得た冒険者は、至天の座の称号を賭けたタイトルマッチに挑むのだった。
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 ザ・タイラントとのバトルでは、直前のイベントシーンにもあった“複数の武器を作り出す”攻撃が特徴。中盤からは魔獣ベヒーモスの力を解放し、リンクを叩き壊すという豪快さも見せる。ベヒーモスらしさを感じさせる、“メテオ”の攻撃が特徴だ。
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ザ・タイラント設定画

ザ・タイラント(声:濱野大輝)
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ヘビー級4:“亡国の大蛇”リンドブルム

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 ザ・タイラントを打ち破り、新たな統一王者となった冒険者。そこに現れたのは、仮の姿を用いたオーナー。彼は生命の雫がアルカディア最上階の私室にあると言い、冒険者たちを招く。

 最上階で待っていたのは、祖国の名にもなった伝説の大蛇“リンドブルム”の魂を注入し、怪物の姿となったオーナー自身。その背後には、引退した歴代の強豪闘士たちが入ったカプセルが並ぶ。
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 リンドブルムという最強の魔物の力を手に入れたオーナー。そして生身の挑戦者として勝ち上がり、統一王者まで上り詰めた冒険者。すべての物語に決着をつけるべく、最高の闘技ショーが開幕する!
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 バトルでは、腕を蛇に変化させて毒を吐き出したり、巻きつき攻撃で中にいるプレイヤーを戦闘不能にしたりと、大蛇の力を使った攻撃を仕掛けてくるリンドブルム。フィールドに細胞を落とし、爆発させる攻撃も特徴的だ。そしてその戦いを彩る楽曲は、二度のグラミー賞受賞歴を持つギタリスト、トム・モレロ氏が書き下ろした
『Everything Burns』
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 また“至天の座アルカディア零式:ヘビー級4”だけに用意された後半フェーズのバトルでは、リンドブルムの核から細胞が変化し、人型となったリンドブルムと戦うことになる。この人型リンドブルムは、細胞を出現させてプレイヤーの姿に変える、時空を歪めて時間差攻撃を仕掛けてくるなど、さまざまな攻撃でプレイヤーの前に立ちはだかる。
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リンドブルム設定画

リンドブルム
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リンドブルム(零式後半フェーズ)
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 ここまで至天の座アルカディアの大まかなストーリーを紹介してきたが、リンドブルムとの戦いの後の物語はぜひとも自分の目で確かめてほしい。“至天の座アルカディア”は“つよくてニューゲーム”にも対応。すでにクリアーした人で改めて物語を振り返りたいなら、この機能を活用しよう。
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