妖談寺(Nintendo Switch)のレビュー・評価・感想情報

乱舞吉田
ファミ通公式Nintendo Switch
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7

ローグライクゲームだが、経験値の概念がなく、1フロアにひとつ存在する“人魂”を見つけることでレベルアップするなど、けっこう独自性が強い。HPが少なめで、持てるアイテム数も多くないなど、この手のゲームとしては難度がかなり高め。それゆえ死にまくるのだが、同時にそこが魅力でもある。操作キャラとして選べる妖怪ごとに、能力が大きく異なるので、攻略法がガラッと変わるところもおもしろい。

週刊ファミ通1515号より

ジゴロ☆芦田
ファミ通公式Nintendo Switch
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7

プレイヤーキャラの妖怪がいろいろいて、それぞれ違うスキルが4つずつあって個性が異なり、戦略が変わってくるのが○。コンパクトなプレイ感でくり返し遊びたくなる一方で、持てるアイテムの数が少なく、満腹度を細かい数値で確認できないという仕様などもあり、難度の低いモードでもきびしめのバランス。UIにややクセがあるのと、文字のフォントが粗く、漢字が潰れて読みづらいのは気になった。

週刊ファミ通1515号より

梅園ウララ
ファミ通公式Nintendo Switch
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7

ドット絵はかわいらしいのに、イージーでも小さなミスが命取りになる高難度な作品。アイテムが5つしか持てないうえに、ダンジョン終盤はキーアイテムで3枠が埋まるというシビアな状況になるが、次第にやりくりが楽しくなってくる。妖怪たちは、種族ごとの個性があっていいが、新たな妖怪がなかなか集まらないのが寂しくもあるかな。図鑑で読める妖怪の伝承が、ちょっとしたお話になっていて○。

週刊ファミ通1515号より

ローリング内沢
ファミ通公式Nintendo Switch
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7

かわいい見た目とは裏腹に、難度は高め。昨今のローグライクゲームと比べると、所持可能なアイテムの数が少なく、ストイックな戦略性が求められる。操作やシステムが独特で、『不思議のダンジョン』系のゲーム性を期待すると違和感を覚えるが、そんなオリジナル要素が新鮮な“遊び”を生んでいる。細かい点だが、現在の階数や、各階の“人魂”の入手状況などがひと目でわかれば、より遊びやすかった。

週刊ファミ通1515号より

ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和

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レビュー

平均

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7.0

人気のスマホゲームを移植。固有のスキルを持った妖怪を操って、ランダムで生成されるダンジョンに挑み、ターン制バトルを展開。途中で死ぬと、最初からやり直しとなる。

発売日
2017年12月7日
価格
462 円+税
ジャンル
RPG
メーカー
ケムコ
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