キッドトリップ RUN!(ニンテンドー3DS)のレビュー・評価・感想情報
ベースとなっているのは、よくあるオートランスタイルのシンプルなアクション。タイミングよくジャンプボタンを押すだけでなく、歩きと走りの使い分けができたり、石を投げて敵を倒せるので、ほかの同種のゲームと比べるとアクション性が高め。趣のある粗めのドット絵と軽快なサウンドがグッドです。500円[税込]というワンコイン価格で20ステージというボリュームも、妥当なところだと思います。
週刊ファミ通1501号より
ラン&ジャンプ系のシンプルなゲーム性で、ドット絵のキャラもかわいらしいが、中身は意外に難しめ。ミスをくり返して覚えるタイプで、敵の配置もいやらしく、死にゲーを攻略するのが好きな人や根気のある人じゃないと、早々に投げ出してしまいそう。ジャンプボタンを押す長さのこまめな調節などがうまくいき、ゴールまでたどり着けると、達成感があります。ステージ数がもう少し多ければ、とも。
週刊ファミ通1501号より
ステージの見た目や構成などに『スーパーマリオブラザーズ』の影響を色濃く感じる作品。操作はジャンプと投石のふたつだけでシンプルだが、駆使するタイミングはシビアで、ムダな動きができない緊張感がある。最初のステージから難度がかなり高めで、リトライを重ねて正解のルートを探っていくため、忍耐力も求められる。それでも水面ジャンプなど、思わぬ攻略法を見つけたときは心浮き立ちます。
週刊ファミ通1501号より
オートで走り続ける主人公を操作し、ゴールを目指すのが目的。ゲームシステム的にはそれほど目新しくはないのだが、ジャンプと攻撃のタイミングを図る戦術性が味わえる。グラフィックとインターフェースはきっちり作られていて好印象だが、序盤から思ったよりも難度が高く、シビアな展開に。遊び応えがある反面、心地よさは淡い。見た目はカジュアルながら初見殺しのギミックも多く、敷居は高め。
週刊ファミ通1501号より
ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和
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