デッドハウス 再生(プレイステーション4)のレビュー・評価・感想情報
『バイオハザード』の1作目を強く意識したと感じる内容。粗いポリゴンモデルやキャラのラジコン操作などは、よく言えば懐かしいが、悪く言えば時代遅れ。UIのデキももうひとつで、ゲームとして楽しむのは正直ツラい。『バイオ1』を遊んだことのある人が、話のネタやネットでのプレイ動画配信用で遊ぶならアリか。30分という制限時間は緊張感があるし、敵やアイテムなどが変わるランダム要素は○。
週刊ファミ通1488号より
見た目や雰囲気、アクション部分なども含めて、1作目の『バイオハザード』に似た作り。ラジコン操作でキャラを動かすのは直感的ではなく、行きたい方向に移動するのもひと苦労。ただ、そういった点を承知のうえで、不便さなども懐かしさと捉えて楽しむのは大いにアリ。毎回変化するマップに挑むのはおもしろみがあるけど、同じ構造の部屋や通路が何度も出てきて、つながりを覚えづらいのは難点。
週刊ファミ通1488号より
舞台設定や主人公、敵の造形など、全体的に初代『バイオハザード』へのオマージュが色濃く、経験者がニヤリとするネタが満載。ランダムで決まる屋敷の構成は、当たり外れが大きくて毎回新鮮。アイテム収集が重要になるが、接触判定が小さくて拾いづらい。あまり効果を感じないものや効果時間が短いものもあり、少し残念な気持ちに。メニュー画面ももっと扱いやすければ。ダッシュ機能は使い勝手○。
週刊ファミ通1488号より
低解像度風のグラフィックや、カメラ視点が固定でラジコン操作といった部分から、初代『バイオハザード』をオマージュした作品というのは伝わってくる。とはいえ、カーソルの色味がわかりにくい、フォントが見づらい、アイテムの識別が困難など、各種インターフェースデザインの欠点が気になり、非常に遊びにくい。ところどころで粗も目立つなど、人気作の上辺だけを真似た感が否めないのは残念。
週刊ファミ通1488号より
ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和
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