旋光の輪舞2(プレイステーション4)のレビュー・評価・感想情報
前作の魅力だった“対戦格闘ゲームと弾幕シューティングの融合”は、本作でも健在。Xbox 360版の『DUO』がベースだが、キャラの数やシステム面でパワーアップが施されており、駆け引き重視の対戦が手軽に楽しめる。ストーリーモードは、『DUO』のシナリオが補完された点が○。キャラは魅力的に描かれているのだけれど、背景のグラフィックなど、もうちょっとがんばってほしかったと思う部分も。
週刊ファミ通1500号より
前作である『DUO』のリメイクという印象だが、細かい変更点が多数盛り込まれつつ、オンラインとオフラインの両方で対戦が可能なのは、ファンにはうれしいポイント。キャラデザインが変わったのは新鮮味がある。対戦型シューティングは、いまなお珍しい独特のゲームシステムで、対人戦にハマれば長く遊べるかと。機体のグラフィックに関して、PS4ならではのリッチさが感じられれば、なおグッドだった。
週刊ファミ通1500号より
シューティングと格闘で間合いを切り換える対戦が新鮮です。ただ、戦術的に攻撃を使い分け、駆け引きのおもしろみを味わえるようになるまでには、相当な経験かレクチャーを要する感触。チュートリアルでその部分がフォローされていたらベターでした。各キャラの事情がわかり、いろいろな機体を知るきっかけにもなるストーリーモードが◎。用語集などが最初から閲覧できれば、もっとよかった。
週刊ファミ通1500号より
“対戦型弾幕シューティング”とでも言うべき独自ジャンル。3Dではなく、見下ろし型の2Dというシステムにこだわりを感じます。攻撃の使い分けや“BOSSモード”を駆使した駆け引きは非常に楽しく、発売後もオンライン対戦がはかどるかと。ただ、前作からのマイナーバージョンアップはたくさん盛り込まれているものの、ナンバリングの完全新作と呼ぶのはちょっと違うのでは? と感じる部分も。
週刊ファミ通1500号より
ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和
ファミ通公式のレビュー文、レビューアーイラスト(画像)等の無断転載・複製をお断りしています。