Color Guardians(プレイステーション4)のレビュー・評価・感想情報
奪われた色を取り戻す目的や、自身の色を変えて同色の“カラーオーブ”を取るといった要素は、これまでの作品でも見られたアイデア。しかし、上下3ラインへの移動や、“カラーオーブ”を取る直前にボタンを押す要素が加わったことで、楽しいアクションに仕上がっている。任天堂が作るゲームに似た構成で、遊びやすいのも○。キャラを始め、全体的にイマイチ垢抜けない印象を受けるのはもったいない。
週刊ファミ通1469号より
道中にある“カラーオーブ”を手に入れるための操作は、ラインの移動と、自身の色をオーブに合わせて切り換えるという単純明快な仕組みだが、自動で走り続ける中で瞬時に判断し、色を変えるのは、忙しさがあって集中させられる。ハイスコアを狙う場合、コースを覚えてミスしないようにプレイをくり返すことになるので、作業的になってしまいがちだけど、クリアーを目指すぶんには手軽に遊べていい。
週刊ファミ通1469号より
オーブに合わせて色を変えつつスピン、さらに3つのラインを奥や手前に移りながら進んでいくので、なかなか忙しい。ステージのギミックもどんどん凝ったものになるので、反射神経と集中力が試されます。ミスした際のリトライは早いけれど、もう少し細かい間隔でチェックポイントがあればよかったな。隠しステージや、おまけギャラリーの開放など、くり返し遊べる仕組みもあって、ボリュームは十分。
週刊ファミ通1469号より
流れてくる各色のオーブに合わせて、対応する色のボタンをタイミングよく押す、リズムゲームのようなシステム。PS4版は、コントローラのボタンの配色と異なっていて、△ボタンが黄色のオーブに対応しているというややこしさ。上達して、そこを乗り越えるやり込み甲斐もあるが、気持ちよさよりストレスが先に来る。スコアアタック以外の楽しさも薄め。作りは丁寧だが、細部の詰めの甘さが惜しい。
週刊ファミ通1469号より
ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和
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