ラジルギノア MASSIVE(Xbox 360)のレビュー・評価・感想情報

乱舞吉田
ファミ通公式Xbox 360
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6

点数稼ぎにこだわるスコアラーにはアツいシステム&内容のシューティングゲーム。ただし、個性が強すぎるキャラクターや独特のノリの部分で、好き嫌いが大きく分かれそう。トゥーンシェードのグラフィクが特徴ですが、そのため地上物と空中物の区別がつきにくいのは難点です。

週刊ファミ通1142号より

モリガン長田
ファミ通公式Xbox 360
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6

無敵状態になるアブソネットゲージがすぐ溜まるので、ソード攻撃がしやすくて爽快感あり。クセの強いショットがあり、使い分けるのには慣れが必要。大量に敵が出てくると、背景や敵、敵弾の見分けがつきにくい。世界観や不可解なセリフなどの演出も独特で、好みが分かれるかも。

週刊ファミ通1142号より

世界三大三代川
ファミ通公式Xbox 360
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5

攻防の駆け引きと得点獲得を兼ねたアブゾネットのシステムはおもしろい。だが、頻繁に入るロード画面がテンポを崩してしまう。ショットとセリフを進めるボタンが同じでセリフが読みづらかったりと、作りの粗い部分が目立つ。新モードもあるが、遊んだ印象が変わらないのは残念。

週刊ファミ通1142号より

デビル藤原
ファミ通公式Xbox 360
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6

独特の世界観や配色、デザインは好みが分かれるが、根幹部分はオーソドックスな作りのシューティングゲーム。“アブゾネット”のゲージも溜まりやすく、スコアの倍率をガンガン上げる楽しさを味わえます。オリジナルモードも用意されているが、値段を考えると割高な印象かと。

週刊ファミ通1142号より

ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和

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レビュー

平均

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5.7

ショットとソードを使い分けながら、つぎつぎと現れる敵機を倒そう。主人公の体育倉庫を守ることが目的の“デス モード”など、新規モードが3つ追加された。

発売日
2010年10月28日
価格
6,800 円+税
ジャンル
シューティング
メーカー
マイルストーン
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