
トゥーキョーゲームスは、中国のソーシャルメディア“微博(Weibo/ウェイボー)”の年に一度開催される“2025 Weibo V Influence Conference”にて、今年もっとも影響力のあったACG業界部門(アニメ・コミック・ゲーム)のインフルエンサーとして、小高和剛氏が受賞したことを発表した。日本人ゲームクリエイターのACG部門での受賞は、史上初となる。
小高和剛氏は『ダンガンロンパ』シリーズをはじめ、『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』、『終天教団』など数々の話題作を手掛けるゲームクリエイター。独自の世界観とストーリーテリングで国内外から高い評価を受けている。ファミ通.comでは数々のインタビューを実施しているので、そちらもぜひチェックしてほしい。
以下、プレスリリースを引用。小高和剛氏は『ダンガンロンパ』シリーズをはじめ、『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』、『終天教団』など数々の話題作を手掛けるゲームクリエイター。独自の世界観とストーリーテリングで国内外から高い評価を受けている。ファミ通.comでは数々のインタビューを実施しているので、そちらもぜひチェックしてほしい。
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「微博(Weibo)」で今年最も影響力のあった ACG 業界のインフルエンサーとして『小高和剛』が日本人初となる受賞!
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トゥーキョーゲームスは、中国最大のソーシャルメディア「微博(Weibo/ウェイボー)」が年に一度開催する「微博 V 影響力大会 2025(2025 Weibo V Influence Conference)」において、今年最も影響力のあったACG業界部門(アニメ・コミック・ゲーム)のインフルエンサーとして、『小高和剛』が受賞したことをお知らせ致します。日本人ゲームクリエイターのACG部門での受賞は、史上初となります。
「微博 V 影響力大会 2025(2025 Weibo V Influence Conference)」について
中国最大のソーシャルメディア「微博(Weibo/ウェイボー)」が、2025年10月18日(土)~10月19日(日)、北京「微博 IN ダイヤモンドセンター」にて開催している「微博 V 影響力大会 2025(以下、本アワード)」は、2015年の初開催以来、Weiboで影響力のあるメディアやインフルエンサーを表彰することで注目され、業界を問わずクリエイターたちが中国で最も期待する年次イベントの一つとなっています。
今年のアワードでは、クリエイターの成長と将来の発展に焦点を当て、参加者に深い交流、アイデア共有、コラボレーションの場を提供することを目的としています。
今年のアワードでは、クリエイターの成長と将来の発展に焦点を当て、参加者に深い交流、アイデア共有、コラボレーションの場を提供することを目的としています。
小高和剛について
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『ダンガンロンパ』シリーズ、『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』など、数々の話題作のシナリオを手掛けるゲームクリエイター。独自の世界観とストーリーテリングで国内外から高い評価を受けている。
Tookyo Gamesとは
『ダンガンロンパシリーズ』他、数々の作品を世に送り出してきたゲームクリエイターが終結し、フィクションがリアリティーを超え、作品に触れた人の現実さえも変えてしまうようなオリジナルコンテンツを世界に送り出すため 2017年に発足する。
ゲームにおける物語を、文化として世界に認めさせ、その価値を高めていくために作品を世に送り続けている。
ゲームにおける物語を、文化として世界に認めさせ、その価値を高めていくために作品を世に送り続けている。