大神ミオ、みんなの光がひとつに重なったソロライブで大きな“輝き”を魅せる。126dBの肉声で叫んだ「ありがとう!」は“そこにいる”実感と感動を与えてくれた【ライブリポート】
 2025年9月10日、神奈川県のぴあアリーナMMにて、ホロライブ所属のVTuber・大神ミオさんの1stソロライブ“Our Sparkle”が開催された。

 ホロライブゲーマーズの一員としてゲーム配信などを行いつつ、ソロライブ開催を目標に音楽活動にも力入れていたミオさん。待望となるソロライブの模様をたくさんのスクリーンショットとともにお届けする。
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いつもの待機の歌から始まったソロライブ。さまざまな“色”を見せるミオさんのパフォーマンスがステージで輝く

 本ライブでは会場にいるファン全員で協力してペンライトを掲げ、マークを作るチャレンジがあるため、開演前に練習タイムに入る。その後、ミオさんが「ピンポンパンポーン」という声とともに注意事項をアナウンスすると、配信待機画面が映し出された。おなじみの待機の歌も流れ、ミオファ(ミオさんのファン愛称)は音楽に合わせて「待機♪待機♪待機~♪」と大合唱し、気持ちを高めていく。
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 徐々に曲が速くなると、そのままオープニング映像が流れ、いよいよライブの幕が上がる。大きな結晶を背に通常衣装で登場したミオさんは、代表曲とも言える『Howling』を熱唱して初っ端からアクセル全開。

 ロック調の本楽曲と生バンドは当然相性抜群! 凛々しくてかっこいいミオさんの歌声に激しい炎とレーザーの演出が合わさり、観客のテンションをこれでもかと引き上げる。醍醐味であるサビのステップ(通称、ミオしゃステップ)は、披露するたびに大きな歓声が上がっていた。
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 続けて「まだまだ走るよ! みんな付いてきて!」の掛け声とともに『深く紺になる』を披露し、会場のペンライトを赤と緑から青へと塗り替える。力強い歌声と美しいダンスでファンを魅了し、ラスサビ前では手を差し伸べるように「みんな、いくよ!」と叫ぶ。これには筆者含むミオファも思わず本当に走り出してしまいそうになったが、ライブの妨げになることに気付きギリギリで踏みとどまり、声援とペンライトで応えていく。
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 自分の色を探す『Colorful Universe』はペンライトとステージがカラフルに輝くのが印象的。ミオさんのファンサも多めで、会場や配信カメラに向けてたくさん手を振るかわいらしい姿を見せる。そんな彼女に魅入っていると、ラスサビに入る直前に突如ミオさんが色とりどりの光に包まれ、本ライブのキービジュアルに描かれている新衣装に! 歌詞も相まってか会場からは歓喜と感動が入り混じった歓声が上がった。
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 ノンストップで3曲を歌い切った後はそのままMCへ。

ミオ「うちうち、うちだよ~!」

ミオファ「大神ミオだよ~!」

 ミオファの森ではなく大神ミオさんの森(?)になってしまういつも通りの挨拶を終えると、新衣装について語った。これまで足に巻き付いていた尻尾が解放されたこと、そしてそれが自信の表れであることをうれしそうに話すミオさんを見ていると目頭が熱くなる。

 その後はミオファとの交流としてコール&レスポンスし、YouTubeでの無料チラ見せ終了のお知らせと配信チケット(通称、ツリー席)の告知をしてつぎの曲へ。
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 MC後はおしゃれでチルい『夜明けのメロウ』を披露。興奮冷めやらぬままのファンの心にミオさんのしっとりした歌声が染みわたる。落ち着いた楽曲でリフレッシュしたのも束の間、突如会場にクラップが鳴り響く。「チルい曲で休憩したし、つぎはもっと上がっちゃいますか!」と煽り、会場も再び熱気に溢れたところで『ナイトループ』を歌い上げる。先ほどのチルさを吹き飛ばすほどのクールなラップと渾身の「馬鹿みたい!!」には鳥肌が立つほど。
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 MCではフォームチェンジして黒を基調にしたスタイルに。右腕の模様も白のときは太陽だったのが、こちらでは月に変わっている。開演前に行ったペンライトチャレンジにも挑戦し、見事な星を会場に浮かべることに成功。ミオファの団結力は完璧だ。
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 なんと、ここからはアコースティックバージョンで歌を披露。シンプルな演奏で自身の歌声を聞いてほしいという想いから用意したとのことで、観客全員の胸が高鳴る。手拍子に合わせて歌い始めたのは『たんぽぽ』。ミオさんのバラートはペンライトを振り忘れてしまうほど心地いい。歌いながら見せるふんわりとした笑顔はまさにたんぽぽのようだ。
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 つぎの曲へ移る前にファンの体調を気遣いつつ、再びペンライトチャレンジに挑む。今度はピンクと白で綺麗なハート型を作り上げ、そのまま『カメリア』へ。歌に聞き入りやすいアコースティックでこの選曲はさすがのひと言。ピアノの音色とミオさんの優しい歌声のみが会場全体に響き渡り、ファンの心をそっと抱きしめるように包み込む。心の底からの「ありがとう」を聞いて涙をこらえきれなかったミオファも多かったのではないだろうか。
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 続いて、hololive IDOL PROJECTで初めてセンターを務めたと語って歌ったのは『至上主義アドトラック』。まさかの選曲に会場からも驚きの声が上がる。この楽曲をソロで、さらにはアコースティックで聴けるとはなんて贅沢なのだろうか。「好い気になるなよ」、「今に見とけよ」といったフレーズが入るかなり力強い本楽曲はジャジーでオシャレなアレンジがされており、ミオさんの大人っぽい魅力をより引き出すものになっていた。
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 ここでミオさんがフォームチェンジしてジャケットを羽織り直すと、キング衣装に身を包んだ白上フブキさんが登場し、フブミオによるMCへ。ここではシナジー抜群なふたりのライブ衣装の秘話が語られ、ミオさんがライブ衣装のデザインに悩んでいるときにフブキさんが「お揃いのハートのアクセサリーだけは付けろ!」と言っていたことが明らかに。終始止まらないフブミオてぇてぇに会場もつねに大盛り上がりだった。
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 フブキングダムの王とミオファの森の女王によるゲストパートでは、ふたりのオリジナル曲『わくわくエブリデイ』をアコースティックバージョンで披露。フブキさんはかわいらしい歌声で、ミオさんはちょっぴり大人でやさしい歌声で歌いながら、わちゃわちゃしたパフォーマンスを見せる。お互いに「ありがとう!」と伝え合うシーンとハートを作る場面があまりに尊すぎて、筆者の口角と会場の歓声が天井を突き破っていた。
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 続けてフブキさんのオリジナル曲『KONKON Beats』の通常版を歌唱。こちらは昨年の年明けに公開されたシャッフルメドレーでミオさんが少しだけ歌っていたが、ふたりがフルで歌っているのを聴きたいと思っていた人もいたのではないだろうか。間奏でふたりが手を取り合う演出が入ったほか、歌詞が「君がFriendなら無敵じゃない?」から「ミオがFriendなら無敵じゃない?」へアレンジされ、会場のボルテージもマックスに。ここまで溜め込んできたコールを「こん! こん! こん!」、「Knock! Knock! Knock!」というかけ声で大放出していく。
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 フブキさんが投げキッスをしながら退場すると、最後のペンライトチャレンジが到来し、緑と青でミオファの木を形作る。会場を埋め尽くすほどの大樹が浮かび上がると、2nd『My Sparkle』の中で癒される楽曲を3曲連続で披露すると宣言し、一度ステージを離れる。
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 暗転後、ピアノの伴奏とともにBlue Journey衣装で登場。旅と癒しをテーマにした『小心旅行』、『夏宿り』、『little pack』を続けざまに歌い上げる。『小心旅行』で軽やかなステップと儚さがある歌を披露すると、『夏宿り』で先ほどよりも大きく力強いダンスと歌声を見せる。『little pack』では強さと優しさを兼ね備えたパフォーマンスでファンを魅了していく。この3曲が心に沁みて聴き入っているミオファの姿はミオさんの旅を静かに見守っているようにも見えた。
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 「ライブも中盤過ぎているのに、まだ出てきていないゲストがいるよね」と匂わせ発言をすると、さくらみこさんと大空スバルさんが登場し、先ほどとは雰囲気がガラリと変わる3人のオリジナル曲『ハッピー☆フィーバー!ホロライブ』と『光になれ!』をメドレーでパフォーマンスする。この2曲はみこさん、スバルさん、ミオさんの3人が実行委員として『マインクラフト』内で行った配信企画“ホロライブ大運動会”のオープニングテーマだ。両曲ともに作詞・作曲はミオさんが担当しており、3人のわちゃわちゃ感や運動会にぴったりの元気いっぱいな楽曲となっている。
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 そのままミオみこスバの3人でMCへ。それぞれの挨拶を終えると、最近フブミオてぇてぇに敏感なスバルさんが先ほどの手を取るシーンについて触れたり、鎖友であり旅友でもある3人の絆を見せつけたり、再登場したフブキさんが「どきな!」とミオさんの横を陣取ったりとてんやわんや。最後は4人仲良くつぎに歌う“ド珍”こと『ドッタバッタ珍道中!』のタイトルコールを叫ぶ。
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 開幕は『ドッタバッタ珍道中!』のモノクロ映像から入り、「ドッタバッタドッタバッタ珍道中!」の掛け声とともに始まる。曲名通りドタバタした振り付けが多く、楽しそうに踊る4人を見ていると微笑ましい。MVと異なり、2番からはみこさん、フブキさん、スバルさんもコール部分以外をパート分けして歌っていたのが印象的。なお、本楽曲がアルバム内唯一のコールあり楽曲だったからか、これまでとは比にならないほどの声がぴあアリーナMM中に響き渡っていた。
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 賑やかなゲストパートから静寂に包まれると、和のイントロが流れる。ステージに姿を見せたミオさんが再びライブ衣装にチェンジして歌うのは『けものへんの女』だ。赤一色のステージで魅せるパフォーマンスからは凛々しさとかっこよさを感じさせる。最後は狼らしく「Awoo」と高らかに遠吠えを轟かせた。
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 「聴こえますか?」の歌い出しから入るのは『夜光通信』。たとえどんなに離れていても、覚えていれば心の中のミオさんが何度でも抱きしめて励ましてくれると思える。少し切ないが彼女の優しさを表したお守りのような楽曲なのだろう。ミオファたちは待っていましたと言わんばかりに歓声を上げ、聴こえていることを証明するように全力でペンライトを振る。
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 MCでは怒涛の勢いで18曲歌い、ライブも終盤であることを知らせるとともに、「ぴあアリーナMMという大きな会場でソロライブをさせていただいて、うちは本当に幸せものです!」と感謝の気持ちを伝える。さらに、ソロライブが決まったときは会場を埋められるか不安だったこと、今回のライブに参加できなかったミオファを見て2ndライブを真剣に考えていくことなど、これまでとこれからの想いを語った。
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 「最後までしっかりうちのことを目に焼き付けて帰ってください」という言葉の後に流れたのは『Sirius』だった。優しさ溢れる一曲をぐっと涙を堪えながら歌い上げると、会場に背を向けて振り返りながら『セツナライト・スパークル』を歌い始める。サビではステージ全体がライトアップされる演出が入ったのだが、それはまるで雨雲の隙間から差し込む太陽の日差しのよう。そこから見せるミオさんの笑顔は太陽を超える眩しさだった。振り絞るように最後まで歌いきり、手を振りながらステージを後にすると、会場からはすぐに「アンコール!」の声が鳴り響く。
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 会場の声に応えてライブTシャツを着たミオさんが再びステージに姿を現すと、そのままホロライブの原点である『Shiny Smily Story』(通称、『SSS』)をソロで歌唱。先ほどとは打って変わって元気いっぱいに歌い上げる。
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 MCでは、ミオファに向けたお手紙を書いてきたというミオさん。「泣いちゃうかも……」と伝えながら朗読へ。「いつ自分がソロライブを開催できるかわからない中で入院してしまったり、キラキラ輝くホロライブメンバーを間近で見ていて、正直自信がなかったです。」と、これまで抱え込んでいた苦労と不安を話すミオさんだったが、「ちょっぴり自信の足りないうちの背中を支えてくれたのは間違いなくミオファの応援の力です。キミの声が、想いが大神ミオをぴあアリーナMMの舞台に押し上げてくれたんだよ!」と、不安だらけの自分を近くで支えてくれたファンに感謝を伝える。

 その後「2ndライブを目指して、大神ミオがんばります! ミオファのみんなに会えて、いっしょの時間を過ごすことができてうちは本当に幸せです! ミオファのみんなが少しでも笑顔になるようにがんばるからこれからもよろしくね!」と2ndライブを目指してこれからも頑張っていくと語った。この言葉を聞いてミオファは大泣きして森は大洪水に。筆者もコンタクトがどこかにいってしまうほど泣いてしまった。
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 そうして手紙を読み終えたミオさんだったが、もうひとつお願いがあるという。それは、マイクを通さずに直接ありがとうを言いたいとのこと。そんなこと可能なのかと考えながらも、聞きたいと思ったミオファはもちろん了承する。そしてミオさんの声を聞くために静まり返った会場に体を大きく反らしたミオさんが高らかに叫ぶ。

「ありがとう! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! !」

 その瞬間、会場は驚きと歓喜の声でいっぱいに。3階席にいた筆者にもはっきりと聞こえたので、現地にいた人全員にしっかり届いたはずだ。さすがホロライブ最大の126dBを出した狼。マイクを通さずに直接届けたいという想いがこれでもかと伝わってきたひと声だった。
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 つぎが本当に最後の曲と告げてMCを終えたミオさんが披露したのは『君と星の夜に』。ご本人が作詞・作曲を担当した楽曲だ。ミオさんのパフォーマンスとミオファの声援は“さんざめく星空”のように美しく輝く。終わりの「僕は、君が好きだよ」というフレーズではミオさんが「みんな大好きだよ!」と叫び、ファンはそれに全力のコールで応える。最後に「この景色を見せてくれてありがとう! また配信で会おうね!」と感謝を伝える彼女を見届けてライブは幕を閉じた。
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 ライブ終了後には特報映像が上映され、テレビアニメ『ンめねこ』の主題歌を担当することが発表された。タイアップ作品と映像で少しだけ流れた曲からほのぼのとした雰囲気が感じられた。いまから放送が楽しみだ。
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 これまでの苦難をミオファとともに乗り越えてきたミオさんの念願のソロライブ。過去の対談では1stアルバムのときにソロライブができなくてショックを受けたと語ったほか、昨年開催された“hololive GAMERS fes. 超超超超ゲーマーズ”は突然の入院によって参加できなかった。そんなミオさんのことをずっとそばで支え続けたミオファが集う本ライブは、彼女の日ごろの感謝が込められたライブだったのではないだろうか。MCやエンディングを可能な限り削って少しでも多くの楽曲を届けられるようにしていたり、アコースティックパートなどミオさんの力強くもやさしい歌声を最大限に活かしたパフォーマンスを取り入れたりと、ファン想いのやさしいところが終始にじみ出ていたと感じた。

 そしてなによりミオさんの肉声。あのひと声からは“そこにいる”というのが感じ取れただけでなく、直接感謝を伝えたいという強い想いが伝わってきた。終始ミオさんのやさしさと温かさを感じられるライブだったと言える。2ndライブ開催という新たな目標を掲げた彼女のさらなる活躍にも目が離せない!

大神ミオ1stソロライブ“Our Sparkle”セットリスト

  1. Howling
  2. 深く紺になる
  3. Colorful Universe
  4. 夜明けのメロウ
  5. ナイトループ
  6. たんぽぽ
  7. カメリア
  8. 至上主義アドトラック
  9. わくわくエブリデイ
  10. KONKON Beats
  11. 小心旅行
  12. 夏宿り
  13. little pack
  14. ハッピー☆フィーバー!ホロライブ
  15. 光になれ!
  16. ドッタバッタ珍道中!
  17. けものへんの女
  18. 夜光通信
  19. Sirius
  20. セツナライト・スパークル
  21. Shiny Smily Story
  22. 君と星の夜に