“新作レトロゲーム”を50本収録した『UFO 50』が2025年発売。8ビットのなつかしいビジュアルに新感覚のゲームデザインを融合させた作品が満載
 インディーゲームを紹介するプログラム“Indie World(インディーワールド)2025.8.7”にて、Mossmouthの『UFO 50』の日本語版が、2025年内に発売されることが発表された。

 本作は、『
Spelunky』シリーズや『Downwell』のクリエイターらが手掛けた、横スクロールアクション、シューティング、パズル、ローグライト、RPG など、多彩なジャンルのゲームが50本収録されたコレクションパックだ。対応プラットフォームは、Nintendo SwitchとSteamで、価格は2980円[税込]。
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以下、プレスリリースを引用

「新作レトロゲーム」50本収録!多彩なジャンルのレトロな新感覚ゲームが満載!!

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 Mossmouthは本日のIndie World で紹介された『UFO 50』(ユーフォーフィフティー)日本語版を、Nintendo Switch、及びSteam向けに2025年内に発売いたします。

 『UFO 50』は、『Spelunky』シリーズや『Downwell』のクリエーター達が手掛けた、横スクロールアクション、シューティング、パズル、ローグライト、RPG など、多彩なジャンルのゲームを50 本収録したコレクション! 各ゲームは、8ビットのレトロなビジュアルに新感覚のゲームデザインを融合させた作品が満載です!

 本作は単なるミニゲーム集ではなく、ボリュームの大小はあれど、それぞれタイトル画面からクレジットまで、フルにゲーム体験をお楽しみいただけます。サクッとプレイ出来るアーケード風ゲームから、オープンワールドが舞台のアドベンチャーゲーム、何時間もプレイできる本格RPG まで、遊び応えたっぷり。また、およそ半分がローカルマルチプレイ対応となっており、格闘ゲームや戦略ゲームでは対戦を楽しめ、アーケードスタイルのゲームでは協力プレイを楽しめるなど、遊び方はさまざま。

 収録ゲームはすべて「1980 年代に存在した、ある架空のゲーム会社」によって開発されたという設定に基づいています。この会社は、無名でありながらも時代を先取りしたゲームを世に送り出しており、コレクションの中には続編が存在したり、複数作品に登場するキャラクターがいるなど、異なるゲームが世界観を共有しています。

 開発に当たっては「新作レトロゲーム」として、ビジュアルや音楽でのレトロ表現に工夫を凝らす一方、現在のプレーヤーにあわせてジャンルやデザインを古い枠組みからあえて逸脱する形で開発を進めております。ぜひ「別の世界線」で制作された50 本のゲームコレクションをプレイしてみてください。きっとお気に入りのゲームが見つかることでしょう!
公式サイト
【タイトル概要】
  • タイトル: UFO 50
  • ジャンル: マルチジャンル
  • 発売元: Mossmouth
  • ローカライズ: ハチノヨン (8-4)
  • 対応機種/価格:Nintendo Switch、Steam 2,980円 (税込)
  • ※既存のSteam 版購入者向けには、配信開始時に無料アップデートとして日本語版が提供されます。
  • CERO レーティング: 審査予定
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