
コジマプロダクションのオープンワールドアクションアドベンチャーゲーム『デス・ストランディング』が、実写映画だけでなくアニメ映画にもなるようだ。米エンターテインメント媒体のDeadline誌が報じている。
同誌によると、SFドラマ『レイズド・バイ・ウルブス / 神なき惑星』を手掛けたアーロン・グジコウスキが脚本を執筆する契約を結んだという。相次ぐ爆発により死者と生者の世界が繋がっていっていく様子をオリジナルストーリーとして描いた、大人向けの長編アニメ作品になるとのこと。
同誌によると、SFドラマ『レイズド・バイ・ウルブス / 神なき惑星』を手掛けたアーロン・グジコウスキが脚本を執筆する契約を結んだという。相次ぐ爆発により死者と生者の世界が繋がっていっていく様子をオリジナルストーリーとして描いた、大人向けの長編アニメ作品になるとのこと。
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『デス・ストランディング』は2019年にプレイステーション4で発売されたアクションアドベンチャーゲーム。“デス・ストランディング”と呼ばれる超常的現象により分断された世界を再び繋ごうとする運び屋、サム・ポーター・ブリッジズの旅を描く。
同作については先日、実写映画版の監督に『クワイエット・プレイス:DAY 1』のマイケル・サルノスキが決まったことが発表されたばかり。今回のアニメ版はこちらの実写映画版とは別のプロジェクトとして進行しているようだ。
同作については先日、実写映画版の監督に『クワイエット・プレイス:DAY 1』のマイケル・サルノスキが決まったことが発表されたばかり。今回のアニメ版はこちらの実写映画版とは別のプロジェクトとして進行しているようだ。