
PCゲーム販売プラットフォームのSteamにて、ナラティブゲームの祭典“LudoNarraCon 2025”が5月5日まで開催中だ。
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![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/41311/a291b35dd428efb43b2a5fdc3c6a421e5.jpg?x=767)
ナラティブゲームはいまいち定義が定まっていない言葉だが、ここでは“ゲームならではの物語体験が味わえる”くらいの意味で使われているのだろう。
イベントページにはFellow Travellerのタイトル以外にも選出されたナラティブゲームが多数表示されており、その多くがセール価格で販売されている。
日本語でプレイできる高評価・話題のタイトルを一部ピックアップすると、『未解決事件は終わらせないといけないから』が20%オフの640円[税込]、『シチズンスリーパー2: スターワードベクター』が20%オフの2240円[税込]、『1000xRESIST』が25%オフの1725円[税込]、『Until Then』が40%オフの1380円[税込]で販売されている。
イベントページにはFellow Travellerのタイトル以外にも選出されたナラティブゲームが多数表示されており、その多くがセール価格で販売されている。
日本語でプレイできる高評価・話題のタイトルを一部ピックアップすると、『未解決事件は終わらせないといけないから』が20%オフの640円[税込]、『シチズンスリーパー2: スターワードベクター』が20%オフの2240円[税込]、『1000xRESIST』が25%オフの1725円[税込]、『Until Then』が40%オフの1380円[税込]で販売されている。
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発売されたばかりの『プロミス・マスコットエージェンシー』は選出こそされているものの、定価の2800円[税込]で販売。代わりに本作と同じくKaizen Game Worksが開発し、販売をFellow Travellerが担当している『パラダイスキラー』は75%オフの575円[税込]となっている。“ノリの狂った箱庭探索・推理ゲーム”と聞いてピンと来る人は、未プレイならこれを機に触れてみるといいだろう。
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“LudoNarraCon 2025”は未発売タイトルも選出されるイベントとなっており、こちらは無料でプレイできるデモ版(体験版)が遊べるゲームが多数。別の記事で紹介している『シュレディンガーズ・コール』や『inKONBINI: One Store. Many Stories』などのデモ版が配信されている。
今後発売されるストーリー重視の期待作がある人は、デモ版が配信されていないかチェックしてみるといいかもしれない。
今後発売されるストーリー重視の期待作がある人は、デモ版が配信されていないかチェックしてみるといいかもしれない。