
バンダイナムコエンターテインメントは、リズムと戦略を融合させた独自のゲーム体験を提供する『パタポン』シリーズのリマスター版、『パタポン1+2 リプレイ』をNintendo Switch/PS5/PC(Steam)向けにリリースする。発売日はNintendo Switch/PS5版が2025年7月10日、Steam版は7月11日が予定されている。
本作は2007年に発売されたシリーズ第1作『パタポン』と、翌年2008年に発売された続編『パタポン2 ドンチャカ♪』の2タイトルを収録。単なる移植に留まらず、現代のゲーム環境にあわせた最適化が施され、より遊びやすくなっている。
解像度の向上による鮮明なビジュアルだけでなく、“EASY・NORMAL・HARD”の3段階の”新基準”での難易度調整や、オープニング・エンディング演出の一部スキップ機能、合計11段階の入力タイミング調整機能、タイココマンドの常時表示機能といったサポート要素も追加されており、当時プレイしたファンはもちろん、これから初めて触れる人にも配慮された設計となっている。
この記事では、PS5版(開発中バージョン)を使用し、『パタポン2 ドンチャカ♪』のプレイ体験をもとにゲームシステムや特徴、そして感想をお届けしていく。
本作は2007年に発売されたシリーズ第1作『パタポン』と、翌年2008年に発売された続編『パタポン2 ドンチャカ♪』の2タイトルを収録。単なる移植に留まらず、現代のゲーム環境にあわせた最適化が施され、より遊びやすくなっている。
解像度の向上による鮮明なビジュアルだけでなく、“EASY・NORMAL・HARD”の3段階の”新基準”での難易度調整や、オープニング・エンディング演出の一部スキップ機能、合計11段階の入力タイミング調整機能、タイココマンドの常時表示機能といったサポート要素も追加されており、当時プレイしたファンはもちろん、これから初めて触れる人にも配慮された設計となっている。
この記事では、PS5版(開発中バージョン)を使用し、『パタポン2 ドンチャカ♪』のプレイ体験をもとにゲームシステムや特徴、そして感想をお届けしていく。
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クセになるリズムコマンドアクション
『パタポン』シリーズの最大の特徴は、リズムゲームと戦略ゲームの要素を融合させた独特のシステム。プレイヤーは“かみさま”としてパタポンたちに指示を送り、リズムに乗って彼らを導いていく。
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実際にプレイしてまず感じたのは、リズムに乗って指揮を取ることの心地よさだ。操作は非常にシンプルで使用するボタンは□(パタ)、○(ポン)、×(ドン)、△(チャカ)の4つのみ。これを一定のリズムで叩き、コマンドを作っていくことでさまざまな命令が発動する。(※操作はPS版)
たとえば、□□□◯(パタ・パタ・パタ・ポン)で前進、○○□○(ポン・ポン・パタ・ポン)で攻撃といった具合に、ボタンの組み合わせでパタポンたちに行動を命じていく。シンプルな操作にも関わらず、パタポンたちがつぎつぎと行動を起こす様子はまるでいっしょに演奏をしているかのような楽しさを与えてくれる。
たとえば、□□□◯(パタ・パタ・パタ・ポン)で前進、○○□○(ポン・ポン・パタ・ポン)で攻撃といった具合に、ボタンの組み合わせでパタポンたちに行動を命じていく。シンプルな操作にも関わらず、パタポンたちがつぎつぎと行動を起こす様子はまるでいっしょに演奏をしているかのような楽しさを与えてくれる。
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ゲームの基本サイクルは、4拍子でリズムを刻みながらコマンドを入力し、そのつぎの4拍子でパタポンたちがコマンドに沿った行動を起こすという流れだ。この“入力して、反応を待つ”というテンポが絶妙。待つというフェーズがあるため、これを聞くだけでは「テンポが悪そう」と思う人もいるかもしれないが、そんなことはない。むしろ、この待ちの時間は非常に重要だ。
本作ではパタポンと同様に敵もアクションを起こしてくる。とくにボスキャラクターは予備動作を取ってから大技をくり出してくるため、敵の動きを見つつコマンドを入力していく必要がある。つまりパタポンが動く4拍子はただパタポンの動きを見守るフェーズではなく、全体の動きを見てつぎのコマンドを決めるフェーズでもあるのだ。
これがカッチリはまっていくと非常にテンポよくゲームが進行していくので、思わず没頭してしまう。
本作ではパタポンと同様に敵もアクションを起こしてくる。とくにボスキャラクターは予備動作を取ってから大技をくり出してくるため、敵の動きを見つつコマンドを入力していく必要がある。つまりパタポンが動く4拍子はただパタポンの動きを見守るフェーズではなく、全体の動きを見てつぎのコマンドを決めるフェーズでもあるのだ。
これがカッチリはまっていくと非常にテンポよくゲームが進行していくので、思わず没頭してしまう。
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またリズムに乗せてパタポンたちが合いの手を入れてくれる瞬間は非常に気持ちがいい。さらに、たくさんのパタポンたちが一斉に動き回る“ワチャワチャ感”がかわいらしく、どんどん夢中になっていく。
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リズムにあわせてコマンド入力を行い、一定数コンボを継続できるとフィーバーモードに突入し、パタポンたちが通常よりもパワフルに行動するようになる。さらに、フィーバー中に特別なコマンド「ドン・ドドン・ドドン」と入力すれば“きせき”を発動することも可能だ。
“きせき”を発動させると、画面に表示されたコマンドを叩く音楽ゲームのようなモードが始まり、成功すればステージ上に雨を降らせるなど、事前に装備した“ミラクル”に応じて特別な効果が発生する。
“きせき”を発動させると、画面に表示されたコマンドを叩く音楽ゲームのようなモードが始まり、成功すればステージ上に雨を降らせるなど、事前に装備した“ミラクル”に応じて特別な効果が発生する。
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タイココマンド一覧
- すすめ:□・□・□・◯(パタ・パタ・パタ・ポン)
- せめろ:○・○・□・○(ポン・ポン・パタ・ポン)
- まもれ:△・△・□・◯(チャカ・チャカ・パタ・ポン)
- にげろ:○・□・○・□(ポン・パタ・ポン・パタ)
- がまん:○・○・△・△(ポン・ポン・チャカ・チャカ)
- ジャンプ(※):×・×・△・△(ドン・ドン・チャカ・チャカ)
- さわぐ(※):□・◯・×・△(パタ・ポン・ドン・チャカ)
- きせき:×・××・××(ドン・ドドン・ドドン)
リズムにあわせて気持ちよくコマンドを入力するだけでなく状況に応じてコマンドを選択したり、つぎに起こる展開を予測する奥深さを持つ『パタポン』。リズム感と戦略眼の両方が求められるゲームかと最初は思ったのだが、実際のところ、リズム感はそこまでなくても大丈夫そうだ。
BGMからリズムを読み取れなくても拍に合わせて画面のフチが点滅するシステムが採用されているため、点滅のリズムさえ掴めてしまえば、いっそ音のない環境でもプレイできるだろう。ただくり返しになるが、『パタポン』は音も楽しいゲーム。音なしでプレイするのは推奨できない。コマンドを音にハメてプレイするからこそ最上の手触りと、心が跳ねる楽しさを堪能できるので、音も楽しんでもらいたい。
BGMからリズムを読み取れなくても拍に合わせて画面のフチが点滅するシステムが採用されているため、点滅のリズムさえ掴めてしまえば、いっそ音のない環境でもプレイできるだろう。ただくり返しになるが、『パタポン』は音も楽しいゲーム。音なしでプレイするのは推奨できない。コマンドを音にハメてプレイするからこそ最上の手触りと、心が跳ねる楽しさを堪能できるので、音も楽しんでもらいたい。
パタポンたちの個性と奥深い戦略性
パタポンたちは、見た目のユニークさだけでなく、それぞれのクラス(職種)によって役割や性能が異なる。
ジャンプして槍を投げる“やりポン”、盾を構えて攻撃を防ぐ“たてポン”、遠距離から弓矢を放つ“ゆみポン”など、編成によって立ち回りが大きく変化する。これらのクラスをバランスよく編成することが、ステージ攻略において大切な要素となるだろう。
今回は先行プレイでは時間の関係上、部隊編成までの体験はできなかったが、クラスの特性を理解し、状況に応じて切り替えていくことで、よりスムーズに進行できることは間違いない。敵の種類やステージギミックによって、適切な兵種を選ぶことが求められる。
さらに、天候や風向きも戦局に影響を与える。たとえば、風向きによって槍や弓矢の飛距離が左右されたり、雨粒の降る向きが変わるといった細かな違いが生まれる。
プレイヤーの指示に応じて一生懸命に行動するパタポンたちの姿はどこか健気で、戦場でワチャワチャと奮闘する様子には思わず応援したくなるようなかわいらしさがあった。まぁ指示を出しているのはプレイヤー自身なので応援するというのは変な話なのだが、それでも応援したくなるかわいさがあるのだ!
ジャンプして槍を投げる“やりポン”、盾を構えて攻撃を防ぐ“たてポン”、遠距離から弓矢を放つ“ゆみポン”など、編成によって立ち回りが大きく変化する。これらのクラスをバランスよく編成することが、ステージ攻略において大切な要素となるだろう。
今回は先行プレイでは時間の関係上、部隊編成までの体験はできなかったが、クラスの特性を理解し、状況に応じて切り替えていくことで、よりスムーズに進行できることは間違いない。敵の種類やステージギミックによって、適切な兵種を選ぶことが求められる。
さらに、天候や風向きも戦局に影響を与える。たとえば、風向きによって槍や弓矢の飛距離が左右されたり、雨粒の降る向きが変わるといった細かな違いが生まれる。
プレイヤーの指示に応じて一生懸命に行動するパタポンたちの姿はどこか健気で、戦場でワチャワチャと奮闘する様子には思わず応援したくなるようなかわいらしさがあった。まぁ指示を出しているのはプレイヤー自身なので応援するというのは変な話なのだが、それでも応援したくなるかわいさがあるのだ!
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遊びやすさが大幅に向上
『パタポン1+2 リプレイ』では、オリジナル版に比べてプレイアビリティが大きく向上している。筆者にとって本作は『パタポン』シリーズ初体験であったが、とくに初心者に優しい配慮が随所に見られ、リズムゲームに不安があるプレイヤーでも安心して楽しめるようになっている。
新たにコマンド入力のタイミングを自分好みに調整できる“入力タイミング調整機能”や、ボタン操作の組み合わせをつねに画面に表示することができる“タイココマンドの常時表示”機能、そしてEASY・NORMAL・HARDの3段階による“新基準”での“難易度調整機能”が搭載されており、リズムに慣れていない段階でも快適に遊びやすくなっている。一般的なリズムゲームでは状況によって譜面を覚える必要性があるため苦手意識を持っている人もいるだろう。しかし本作では、さまざまな工夫により遊びやすさがアップ。リズムゲームが苦手でも気持ちよく遊べるように設計されているのを感じた。
新たにコマンド入力のタイミングを自分好みに調整できる“入力タイミング調整機能”や、ボタン操作の組み合わせをつねに画面に表示することができる“タイココマンドの常時表示”機能、そしてEASY・NORMAL・HARDの3段階による“新基準”での“難易度調整機能”が搭載されており、リズムに慣れていない段階でも快適に遊びやすくなっている。一般的なリズムゲームでは状況によって譜面を覚える必要性があるため苦手意識を持っている人もいるだろう。しかし本作では、さまざまな工夫により遊びやすさがアップ。リズムゲームが苦手でも気持ちよく遊べるように設計されているのを感じた。
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またオープニング・エンディング演出の一部スキップ機能により、冒頭に少しでも早くゲームプレイにうつりたい場面でテンポよく進めることができ、快適さがアップしているのもポイントだろう。また、クリアー2回目以降のエンディングのスキップ機能も、「何周でもパタポンの世界を楽しみたい!」というプレイヤーにとっては便利な機能だ。
独特なデザインと耳に残る軽快な音楽
『パタポン』シリーズのビジュアルは、デフォルメされたキャラクターたちとシンプルながらも目を引くステージデザインが特徴的だ。シルエット調の背景やキャラクター、古代文明を思わせる遺跡風のフィールドデザイン、パタポンたちが発する独特な言葉の言い回しなど、独自の世界観が強い存在感を放っている。
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また、リマスターによって映像が高画質化され、パタポンたちの細かな動きや表情の変化がより鮮明に見えるようになった。背景の作り込みも精細に確認でき、各ステージの雰囲気が一層豊かに感じられる。
そして、BGMも『パタポン』ならではの魅力を際立たせている。軽快でリズミカルな楽曲が気分を盛り上げ、状況に応じた音楽の切り替わりがプレイヤーの感情をより一層引き込む。
そして、BGMも『パタポン』ならではの魅力を際立たせている。軽快でリズミカルな楽曲が気分を盛り上げ、状況に応じた音楽の切り替わりがプレイヤーの感情をより一層引き込む。
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なにより、コマンドゲームでありながらプレイヤー自身がリズムを刻み、パタポンたちの合いの手とともに音楽を演奏する感覚が強い。ゲームを進めるごとに、パタポンたちと息を合わせて音を奏でる心地よさが増していく。
戦略とリズムが融合した『パタポン』の魅力を再発見
『パタポン1+2 リプレイ』は、単なる過去作の移植にとどまらず、現代のゲーム環境に合わせたブラッシュアップが施された作品である。4つのボタンのみを使用し、リズムに乗って直感的に操作できる独自のゲーム性は、いまもなお非常におもしろい!
シンプルで覚えやすい操作性とリズムゲームの枠を超えた戦略性、さらにはパタポンたちの愛らしさが絶妙に調和している。加えて、グラフィックや音楽の豊かな表現、手触りのよさ、そして初心者向けのサポート機能も充実しており、幅広い層のプレイヤーにおすすめできる作りとなっている。
『パタポン』シリーズの魅力が詰まった本作は、シリーズファンはもちろん、初めて触れる方にも十分に楽しめる内容だ。この機会に、ぜひそのリズムと戦略が融合したユニークなゲーム体験を味わってほしい。
シンプルで覚えやすい操作性とリズムゲームの枠を超えた戦略性、さらにはパタポンたちの愛らしさが絶妙に調和している。加えて、グラフィックや音楽の豊かな表現、手触りのよさ、そして初心者向けのサポート機能も充実しており、幅広い層のプレイヤーにおすすめできる作りとなっている。
『パタポン』シリーズの魅力が詰まった本作は、シリーズファンはもちろん、初めて触れる方にも十分に楽しめる内容だ。この機会に、ぜひそのリズムと戦略が融合したユニークなゲーム体験を味わってほしい。
製品情報
- タイトル:パタポン1+2 リプレイ
- 発売日:2025年7月10日(木) ※Steam版は2025年7月11日(金)
- プラットフォーム:Nintendo Switch/プレイステーション5/PC(Steam) ※PS5/Steam版はダウンロード専売
- 価格:3600円[税込](Switch/PS5版) ※Steam版は未定
- ジャンル:コマンドカーニバル
- プレイ人数:基本1人(Switchでのローカル通信時のみ1~4人まで)
- CERO:A