
今週(2025年3月17日(月)~3月23日(日))に発売される注目のタイトルをピックアップして紹介。
『アサシン クリード シャドウズ』や『ブリーチ リバース・オブ・ソウルズ』などの情報をまとめてお届けする。
『アサシン クリード シャドウズ』や『ブリーチ リバース・オブ・ソウルズ』などの情報をまとめてお届けする。
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3月17日(月)~3月23日(日)発売予定の注目のゲームソフト
アサシン クリード シャドウズ
歴史的背景を舞台にしたストーリー、パルクール風の移動アクションなどが人気の『アサシン クリード』シリーズ最新作『アサシン クリード シャドウズ』が3月20日に発売される。
物語の舞台は1579年、天下統一を目指す織田信長が名をはせた安土桃山時代の日本。伊賀の忍“奈緒江”と信長に仕える“弥助”のふたりが主人公、それぞれの物語が描かれる。
物語の舞台は1579年、天下統一を目指す織田信長が名をはせた安土桃山時代の日本。伊賀の忍“奈緒江”と信長に仕える“弥助”のふたりが主人公、それぞれの物語が描かれる。
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主人公それぞれの得手不得手がはっきりしており、戦闘において立ち回りも異なる点が大きな特徴だろう。
“弥助”は刀、金棒、弓などの武器を使った正面突破が得意。ステルスは苦手だが敵を豪快に薙ぎ払うタフな戦闘が可能だ。
また、奈緒江は忍びというだけあってステルスで活躍する。周囲の環境を利用した潜入と暗殺、ジャスト回避を軸にした素早い戦闘などで機敏な立ち回りを楽しめる。
“弥助”は刀、金棒、弓などの武器を使った正面突破が得意。ステルスは苦手だが敵を豪快に薙ぎ払うタフな戦闘が可能だ。
また、奈緒江は忍びというだけあってステルスで活躍する。周囲の環境を利用した潜入と暗殺、ジャスト回避を軸にした素早い戦闘などで機敏な立ち回りを楽しめる。
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そのほか安土桃山時代の日本を再現したオープンワールドマップ、拠点のカスタマイズ要素、織田信長をはじめとする偉人のストーリーなどにも期待がかかる一作。英傑と忍を操作してリアルに再現された戦国時代の日本を冒険しよう。
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商品概要
- タイトル:アサシン クリード シャドウズ
- 発売日:2025年3月20日
- ハード:プレイステーション5、Xbox Series X|S、PC(Mac App Store/Windows/Steam/Epic Games Store/Ubisoft Store)
- 価格:9790円[税込]
- プレイ人数:1人
- ジャンル:オープンワールドアクションアドベンチャー
- CERO:Z(18歳以上のみ対象)
- 発売:Ubisoft
- 公式サイト
ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション
2015年にWii U用ソフトとして発売された『ゼノブレイドクロス』の決定版『ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション』がNintendo Switchにて3月20日にリリースされる。
異星文明同士の戦闘に巻き込まれ地球を失った人類は、放浪の末に辿りついた惑星“ミラ”で生きることを決意し、復興の拠点“ニューロサンゼルス(NLA)”を創設。人類の生き残りとして救助された“あなた(プレイヤー)”は、NLAを拠点に惑星ミラを開拓することとなる。
異星文明同士の戦闘に巻き込まれ地球を失った人類は、放浪の末に辿りついた惑星“ミラ”で生きることを決意し、復興の拠点“ニューロサンゼルス(NLA)”を創設。人類の生き残りとして救助された“あなた(プレイヤー)”は、NLAを拠点に惑星ミラを開拓することとなる。
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ミラでは開拓を阻む原生生物とバトル。剣や銃による通常攻撃に加え、アーツと呼ばれるさまざまな技を駆使して敵と戦う。仲間からの呼びかけに特定のアーツで応じることで、戦闘をより有利に進められるようになるなど、NPCとの共闘も非常に重要なようだ。
また、人型兵器“ドール”を使った巨大原生生物との大迫力バトルも魅力。変形で歩行形態と車両形態を自由に切り替えられ、険しい環境も走破可能。各武装や色を変更して好みの仕様にカスタマイズできる。
また、人型兵器“ドール”を使った巨大原生生物との大迫力バトルも魅力。変形で歩行形態と車両形態を自由に切り替えられ、険しい環境も走破可能。各武装や色を変更して好みの仕様にカスタマイズできる。
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なお、映像のブラッシュアップに加えて、本作では最終章以降の物語や新キャラクターが追加されているなどファンには見逃せない内容になっている。広大な惑星ミラを巡る新たな物語に要注目だ。
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商品概要
- タイトル:ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション
- 発売日:2025年3月20日
- ハード:Nintendo Switch
- 価格:7678円[税込]
- プレイ人数:1人
- ジャンル:オープンワールドRPG
- CERO:C(15歳以上対象)
- 発売:任天堂
- 公式サイト
ブリーチ リバース・オブ・ソウルズ
漫画家・久保帯人氏が原作手掛ける人気コンテンツ『BLEACH』を題材にした新作対戦アクション『BLEACH Rebirth of Souls』(ブリーチ リバース・オブ・ソウルズ)が3月21日に発売。黒崎一護、朽木ルキア、ウルキオラ・シファー、藍染惣右介、浦原喜助など、クールで個性的なキャラクターたちによる魂を駆けた剣劇バトルが展開する。
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相手の魂魄(残機)を刈り取ることで勝敗を決める“一撃必殺アクション”が大きな特徴。3すくみの関係になっている攻撃、崩し手、ガードの基本操作をはじめ、相手の魂魄を直接破壊できる“毀魂技”、カウンター技の“ストライクバック”、各種技の性能が上昇する“覚醒”など、さまざまなアクションを使いこなして敵と戦う。
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なお、本作では剣劇アクションを楽しむ基本の“バトル”に加え、死神代行篇~破面篇までの主人公“黒崎一護”の軌跡をたどる“メインストーリー”、裏側で展開される物語を各キャラクター視点で描く“シークレットストーリー”、束の間の日常を描く“箸休めストーリー”、ほかプレイヤーとしのぎを削る“オンラインバトル”などのモードが収録。
また、今後のアップデートにて“千年血戦篇”のキャラクターも追加する予定とのことだ。
また、今後のアップデートにて“千年血戦篇”のキャラクターも追加する予定とのことだ。
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商品概要
- タイトル:BLEACH Rebirth of Souls
- 発売日:2025年3月21日
- ハード:プレイステーション5、プレイステーション4、Xbox Series X|S、PC(Steam)
- 価格:8360円[税込]
- プレイ人数:1~2人
- ジャンル:対戦アクション
- CERO:B(12歳以上対象)
- 発売:バンダイナムコエンターテインメント
- 公式サイト
ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~
ガスト開発の錬金術RPG『アトリエ』シリーズ最新作『ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~』が3月21日に発売。“記憶”をテーマにした新たな物語が幕を開ける。
舞台は、錬金術が“滅亡を招く危険な術”として禁忌となってしまった世界。自らが錬金術士の家系であると知ったユミア・リースフェルトは、“なぜ錬金術は禁忌となったのか?……錬金術は、本当に「悪」なのだろうか。”と多くの疑問を抱き、真実に迫るべく失われし歴史を追う。
舞台は、錬金術が“滅亡を招く危険な術”として禁忌となってしまった世界。自らが錬金術士の家系であると知ったユミア・リースフェルトは、“なぜ錬金術は禁忌となったのか?……錬金術は、本当に「悪」なのだろうか。”と多くの疑問を抱き、真実に迫るべく失われし歴史を追う。
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縦横に広がる滅びた大陸のオープンフィールドを大冒険。平原と樹海で構成された“リグナス地方”、キノコやカビの菌類が蔓延る“シバーシュ地方”、一大工業地域“アウルーマ地方”など、各特色をもつさまざまな地を巡り未知の大陸を切り開く。
冒険で集めた素材は“錬金術士”らしく調合してアイテムにする。作成したアイテムには、物語を進めるためのカギになったり、戦闘や探索で活躍したりとさまざまな活用方法が用意されている。
冒険で集めた素材は“錬金術士”らしく調合してアイテムにする。作成したアイテムには、物語を進めるためのカギになったり、戦闘や探索で活躍したりとさまざまな活用方法が用意されている。
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拠点を自分好みにカスタマイズできる“ハウジング”も必見の要素に。自由に家具を作って配置することで、自分らしい空間を創り出せる。また、ユミア、アイラ、ニーナをはじめとする個性的な登場人物たちにも注目だ。
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商品概要
- タイトル:ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~
- 発売日:2025年3月21日
- ハード:Nintendo Switch、プレイステーション5、プレイステーション4、Xbox Series X|S、Xbox One、PC(Steam)
- 価格:8580円[税込]
- プレイ人数:1人
- ジャンル:錬金術RPG
- CERO:C(15歳以上対象)
- 発売:コーエーテクモゲームス
- 公式サイト