
『ペルソナ』シリーズや『メタファー:リファンタジオ』の楽曲を手掛けたコンポーザーであり、現在はフリーランスのゲーム作家としても活動している目黒将司氏が開発中のコマンドバトルJRPG『Guns Undarkness』(ガンズ・アンダークネス)の体験版(デモ版)が、2月25日よりSteam Nextフェスにあわせて配信される。また、春には早期アクセス版の発売が予定されている。
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本作は目黒氏がほぼ個人で制作。キービジュアルとキャラクターデザインはイラストレーターのイリヤ・クブシノブ氏が手掛けており、『ペルソナ3』などでおなじみのアーティストであるLotus Juice氏も楽曲に参加。パブリッシャーは講談社が務めている。
舞台は破滅の危機に瀕した近未来の世界。プレイヤーは民間軍事会社“BTI”所属・アルファチームの一員となって、過酷な任務を遂行していく。過去のインタビューによると“真実の愛”を真正面から描く物語になるとのこと。
銃撃戦をモチーフにしつつも、戦闘システムはシンボルエンカウントによるターン制コマンドバトル方式。最大3人のパーティーを指揮し、敵との位置関係による駆け引きや仲間との絆を深める“レゾナンスシステム”を活用する戦略性が楽しめる。『真・女神転生』や『ペルソナ』などJRPGのファンならばすんなり楽しめるシステムになっているようだ。
舞台は破滅の危機に瀕した近未来の世界。プレイヤーは民間軍事会社“BTI”所属・アルファチームの一員となって、過酷な任務を遂行していく。過去のインタビューによると“真実の愛”を真正面から描く物語になるとのこと。
銃撃戦をモチーフにしつつも、戦闘システムはシンボルエンカウントによるターン制コマンドバトル方式。最大3人のパーティーを指揮し、敵との位置関係による駆け引きや仲間との絆を深める“レゾナンスシステム”を活用する戦略性が楽しめる。『真・女神転生』や『ペルソナ』などJRPGのファンならばすんなり楽しめるシステムになっているようだ。
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2月25日より配信予定の体験版は、基本操作のチュートリアルや戦闘システム、武器のカスタマイズ、物語序盤のステージ攻略等が楽しめる20分程度の内容になる予定。目黒氏が思い描く新たな世界とゲーム体験にいち早く触れたい人は、要チェックだ。
※画像および動画はSteamページおよび目黒将司氏のアカウントより引用