
新たに規制となったカードは2枚で、“天盃龍チュンドラ”、“盃満ちる燦幻荘”。どちらも天盃龍テーマのカードとなっている。
規制理由は主に、ランク戦やイベントでのデッキ使用率から採用率・勝率が高いデッキというもの。規制されたカードはどちらも天盃龍の動きに重要となるメインのカードで、一気に弱体化した形だ。
一方で枚数制限が緩和されたカードが6枚発表された。緩和前とあとの枚数、カードは以下の通り。
規制理由は主に、ランク戦やイベントでのデッキ使用率から採用率・勝率が高いデッキというもの。規制されたカードはどちらも天盃龍の動きに重要となるメインのカードで、一気に弱体化した形だ。
一方で枚数制限が緩和されたカードが6枚発表された。緩和前とあとの枚数、カードは以下の通り。
- トリックスター・リンカーネイション:1枚→3枚
- 輝白竜 ワイバースター:1枚→3枚
- ふわんだりぃず×えんぺん:1枚→3枚
- クイック・リボルブ:2枚→3枚
- 閃刀機-ホーネットビット:1枚→3枚
- 朱光の宣告者:1枚→3枚