
本作はプレイステーションで発売、のちにNintendo Switchにも移植された『moon』でゲームデザインやディレクションを手掛けたスタッフのうちのひとりであり、『チュウリップ』や『勇者ヤマダくん』などでも知られる木村祥朗氏がディレクターを務める、“ちょっとビターな童話風RPG”。
木村氏以外にも、キャラクターデザインを倉島一幸氏、一部音楽を安達昌宣氏が担当するなど、『moon』のオリジナルスタッフが参加している。
木村氏以外にも、キャラクターデザインを倉島一幸氏、一部音楽を安達昌宣氏が担当するなど、『moon』のオリジナルスタッフが参加している。
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秘密の部屋に置かれたゲーム機のスイッチを押してテレビの中に吸い込まれた少年は、不思議な世界“コドモの国”の一員となり、恐ろしい“オトナ”たちと戦うことになる。
戦いでは攻撃以外に“ことば”でオトナの魂に訴えかけることも可能。“敵として倒す”以外の選択肢も用意された世界で、冒険をくり広げることになるようだ。
戦いでは攻撃以外に“ことば”でオトナの魂に訴えかけることも可能。“敵として倒す”以外の選択肢も用意された世界で、冒険をくり広げることになるようだ。
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