
ファミ通ドットコムで2024年12月13日~12月19日に掲載した記事の週間ページビュー(PV)ランキングTOP10をお届け。
【1位】
『エルデンリング ナイトレイン』は3人で3日間を生き抜くオンライン協力プレイのサバイバルアクションに。ディレクターが詳細を語る国内メディア独占インタビュー
【1位】
『エルデンリング ナイトレイン』は3人で3日間を生き抜くオンライン協力プレイのサバイバルアクションに。ディレクターが詳細を語る国内メディア独占インタビュー
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【2位】
“The Game Awards 2024”新作発表まとめ。『ELDEN RING』新作や『バーチャ』新作、『大神』完全新作プロジェクトなどが公開【ゲームアワード】
“The Game Awards 2024”新作発表まとめ。『ELDEN RING』新作や『バーチャ』新作、『大神』完全新作プロジェクトなどが公開【ゲームアワード】
【3位】
【ブルアカ】チェリノ役の声優・丹下桜さんが降板に。所属事務所ピクニックとの協議の結果で決定【ブルーアーカイブ】
【ブルアカ】チェリノ役の声優・丹下桜さんが降板に。所属事務所ピクニックとの協議の結果で決定【ブルーアーカイブ】
【4位】
『スーパー戦隊』50周年カウントダウンPV公開。「50年目にして、No.1の戦隊」というナレーションとともに謎のヒーローの姿が。続報は12/25解禁
『スーパー戦隊』50周年カウントダウンPV公開。「50年目にして、No.1の戦隊」というナレーションとともに謎のヒーローの姿が。続報は12/25解禁
【5位】
『夏目友人帳』初のゲーム化決定、公式X開設。12月23日25時に続報が公開予定
『夏目友人帳』初のゲーム化決定、公式X開設。12月23日25時に続報が公開予定
【6位】
龍が如くスタジオ新作『PROJECT CENTURY』発表。大正時代を舞台に物語を展開【The Game Awards 2024】
龍が如くスタジオ新作『PROJECT CENTURY』発表。大正時代を舞台に物語を展開【The Game Awards 2024】
【7位】
『鬼武者』新作『鬼武者 Way of the sword』2026年発売決定。中世日本を舞台とした爽快剣戟アクションゲーム。ハードはPS5/XSX|S/Steam【The Game Awards 2024】
『鬼武者』新作『鬼武者 Way of the sword』2026年発売決定。中世日本を舞台とした爽快剣戟アクションゲーム。ハードはPS5/XSX|S/Steam【The Game Awards 2024】
【8位】
“ゲームアワード2024”受賞作まとめ。GOTYは4冠『アストロボット』、『メタファー』と『Balatro』はともに3部門で受賞【The Game Awards】
“ゲームアワード2024”受賞作まとめ。GOTYは4冠『アストロボット』、『メタファー』と『Balatro』はともに3部門で受賞【The Game Awards】
【9位】
【ロマサガ2リメイク】初セールで25%オフ。『サガ』シリーズのホリデーセールがスタート【ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン】
【ロマサガ2リメイク】初セールで25%オフ。『サガ』シリーズのホリデーセールがスタート【ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン】
【10位】
『FF7 リメイク』『FF7 リバース』にアップデートでイベントシーン早送り機能を追加。『~リメイク』には“強くてニューゲーム”も実装。全キャラレベル45からプレイできる
『FF7 リメイク』『FF7 リバース』にアップデートでイベントシーン早送り機能を追加。『~リメイク』には“強くてニューゲーム”も実装。全キャラレベル45からプレイできる
今週は予想通り、2024年12月13日に開催されたイベント“The Game Awards 2024”に関する話題がてんこ盛り。その中でもっとも注目を集めたのは『エルデンリング』新作に関する話題。インタビューによれば“3人で3日間を生き抜くことを目指す、オンラインでの協力プレイ型のサバイバルアクション”になるとのことで、前作とはまったく異なる遊びが待っていそうだ。
ほかには『鬼武者』や『大神』の新作、さらに龍が如くスタジオ新作『PROJECT CENTURY』の発表などもあり、例年以上に驚きに満ちたTGAとなった。筆者的には神谷英樹氏がゲーム業界に復帰し、しかも復帰作が『大神』新作であることがいちばんのサプライズだった。
そのほかでは、スーパー戦隊50周年カウントダウンの記事が4位にランクイン。『電子戦隊デンジマン』や『太陽戦隊サンバルカン』あたりがストライクな筆者(50代)にとって、とても感慨深いニュースである。新ヒーローの正体は2024年12月25日の続報で明らかにされそうなので、非常に楽しみ。
ほかには『鬼武者』や『大神』の新作、さらに龍が如くスタジオ新作『PROJECT CENTURY』の発表などもあり、例年以上に驚きに満ちたTGAとなった。筆者的には神谷英樹氏がゲーム業界に復帰し、しかも復帰作が『大神』新作であることがいちばんのサプライズだった。
そのほかでは、スーパー戦隊50周年カウントダウンの記事が4位にランクイン。『電子戦隊デンジマン』や『太陽戦隊サンバルカン』あたりがストライクな筆者(50代)にとって、とても感慨深いニュースである。新ヒーローの正体は2024年12月25日の続報で明らかにされそうなので、非常に楽しみ。
『パックマン』が『ミスタードリラー』『エースコンバット』『みずいろブラッド』の世界に加わった歴史的瞬間?
今週、筆者が気になった記事はこちら。
Amazon Prime Videoにてシーズン1が公開中のオリジナル・アニメーションシリーズ『シークレット・レベル』。最初は『アーマード・コア』とキアヌ・リーブスに釣られて視聴し始めたのだが、1話1話のクオリティーが非常に高いことに驚かされた。知らないゲームが元ネタの話でも楽しめるところはさすがのひと言。
なかでもド肝を抜かれたのは“エピソード6 - パックマン ~サークル~”。ネタバレになるので物語に関することは書かないでおこう。ストーリーには関係ないが、このエピソードの冒頭で主人公が羽織るマントに“UGSF”と書かれていることにビックリ。UGSFとはバンダイナムコエンターテインメント作品のいくつかが共有しているという設定の世界。そこに含まれていなかった『パックマン』がUGSF入りしたのか? という、まさに歴史的瞬間に立ち会った気分になった。
なかでもド肝を抜かれたのは“エピソード6 - パックマン ~サークル~”。ネタバレになるので物語に関することは書かないでおこう。ストーリーには関係ないが、このエピソードの冒頭で主人公が羽織るマントに“UGSF”と書かれていることにビックリ。UGSFとはバンダイナムコエンターテインメント作品のいくつかが共有しているという設定の世界。そこに含まれていなかった『パックマン』がUGSF入りしたのか? という、まさに歴史的瞬間に立ち会った気分になった。
そんな驚きが詰まった『シークレット・レベル』のシーズン2が製作決定したとあっては、引き続き視聴するしかない。皆さんもぜひ、この沼に足を踏み入れてほしい。