
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/11901/afaae659825be7f09e3ef74b0a154a8fe.png?x=767)
本作はPvPvE形式のバトルロワイアルFPS『Dark and Darker』がモバイル向けにリニューアルされたタイトルで、すでに公式サイトでのベータテスト募集も開始されている。
登録期間は、2024年7月16日から7月31日まで。なおiOSデバイス向けの登録期間は、7月29日までとなっているので、なるべく早めに参加フォームを確認しておきたい。
登録期間は、2024年7月16日から7月31日まで。なおiOSデバイス向けの登録期間は、7月29日までとなっているので、なるべく早めに参加フォームを確認しておきたい。
本記事では、2024年7月23日のメディア向け体験会で確認できた『ダクモバ』の仕様や、『Dark and Darker』との違いをまとめてお届けしていく。
AI生成の傭兵による協力プレイが可能に!
『ダクモバ』は、『Dark and Darker』における脱出やバトロワ要素をはじめとした醍醐味を維持しつつ、モバイル向けに視点や操作性などが最適化された作品となっている。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/11901/ac70f750d3b7fa5d25b0b434cfbc48b51.png?x=767)
まず『Dark and Darker』は、ホーム画面で装備や持ち物を整えてダンジョンに繰り出す、ダンジョン探索型の作品だ。
そして探索中に死亡したり、制限時間内にダンジョンから脱出できなかった場合は、持ち込んだ所持品や装備がロストする非常にシビアなゲーム性が特徴だと言えるだろう。
そして探索中に死亡したり、制限時間内にダンジョンから脱出できなかった場合は、持ち込んだ所持品や装備がロストする非常にシビアなゲーム性が特徴だと言えるだろう。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/11901/a7e99c77abef942800088c06f035920a9.png?x=767)
もちろん『ダクモバ』においても、それらのハードなゲーム性は受け継がれているうえに、じりじりとした戦闘や着実にマップを進んでいく探索感など、基本的な要素はすべて踏襲されている。
その一方で、プレイヤーの視点は大きく変わり、FPSだった『Dark and Darker』に対して『ダクモバ』はTPSとなっている。
その一方で、プレイヤーの視点は大きく変わり、FPSだった『Dark and Darker』に対して『ダクモバ』はTPSとなっている。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/11901/a59912c04cdd9e9530f88ae915b35b8b4.png?x=767)
さらに体験会の現地スタッフによれば、ダンジョン内の明度も引き上げられており、バトロワや探索要素など、ゲーム性の核となる部分を担保した状態で、よりスマホで遊びやすい変更が加えられているそうだ。
▼インタビューもチェック!
コアなPCゲームをスマホ向けに遊びやすく、日本ではコラボも視野に入れて――KRAFTONより期待の新作『ダークアンドダーカーモバイル』開発者インタビュー
本作の協力プレイに関しては、『Dark and Darker』と同じく3人までフレンドとパーティーを組み、いっしょにダンジョンを探索できる。
▼インタビューもチェック!
コアなPCゲームをスマホ向けに遊びやすく、日本ではコラボも視野に入れて――KRAFTONより期待の新作『ダークアンドダーカーモバイル』開発者インタビュー
本作の協力プレイに関しては、『Dark and Darker』と同じく3人までフレンドとパーティーを組み、いっしょにダンジョンを探索できる。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/11901/ac665e7685aa05b50cac014ec2ce8cbae.png?x=767)
なお『ダクモバ』では、フレンドがログインしていないときでも協力プレイを楽しめるように、AI生成キャラクターによる傭兵システムが実装。
ゲーム内通貨を使って、傭兵雇用にまつわる交渉などを進めることによって、いつでもパーティーを組んで味方との協力プレイが可能となる。
ゲーム内通貨を使って、傭兵雇用にまつわる交渉などを進めることによって、いつでもパーティーを組んで味方との協力プレイが可能となる。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/11901/a6f6a4e62ae78599e10ec1feca286ff78.png?x=767)
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/11901/ab87ad0a7569a2f0abb3ad7af3eba39d4.png?x=767)
協力プレイでも個性を活かしやすいメリハリが利いた6種類のクラスが登場!
ここからは、プレイヤーが選択可能なクラスについてご紹介。
まず本作では、6種類のクラスがリリース時点で実装予定。キャラクタースロットは複数あり、ひとつのアカウントで何種類ものクラスを、ダンジョン突入前に切り換えて遊ぶことができる。
●ファイター
ファイターは、盾や防御を活用したスキルのほか、移動速度アップやHP回復スキルなど、戦闘をバランスよくこなしやすい特徴を持った近接型のクラスとなっている。
まず本作では、6種類のクラスがリリース時点で実装予定。キャラクタースロットは複数あり、ひとつのアカウントで何種類ものクラスを、ダンジョン突入前に切り換えて遊ぶことができる。
●ファイター
ファイターは、盾や防御を活用したスキルのほか、移動速度アップやHP回復スキルなど、戦闘をバランスよくこなしやすい特徴を持った近接型のクラスとなっている。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/11901/a62b702a76a40ecfa2f3df893ca64abda.png?x=767)
●クレリック
クレリックは、与ダメージこそ低いものの、通常攻撃の最終段で敵を気絶させたり、周囲の味方にバリアを張る支援スキルを持っていたりと、協力プレイで活躍しやすいクラスだ。
クレリックは、与ダメージこそ低いものの、通常攻撃の最終段で敵を気絶させたり、周囲の味方にバリアを張る支援スキルを持っていたりと、協力プレイで活躍しやすいクラスだ。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/11901/ade907a26fef5a7d648f00d0235cb70ed.png?x=767)
●レンジャー
レンジャーは、弓で遠距離から敵を攻撃できるクラス。本作では、HP回復にひと手間かかることが多く、被弾を抑えて戦うことが非常に重要なため、ソロでも協力プレイでも生き残りやすいクラスだと言えるだろう。
レンジャーは、弓で遠距離から敵を攻撃できるクラス。本作では、HP回復にひと手間かかることが多く、被弾を抑えて戦うことが非常に重要なため、ソロでも協力プレイでも生き残りやすいクラスだと言えるだろう。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/11901/af7cbbeb58cf0d409f159136ff43104a2.png?x=767)
●ローグ
ローグは短剣を使ったスピーディな攻撃が特徴のクラス。攻撃範囲は狭いものの、敵に接近した際の連続攻撃と離脱行動をくり返して、相手を翻弄しながら戦えるようだ。
ローグは短剣を使ったスピーディな攻撃が特徴のクラス。攻撃範囲は狭いものの、敵に接近した際の連続攻撃と離脱行動をくり返して、相手を翻弄しながら戦えるようだ。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/11901/aaed06b76e1c0b329ec7b25e9b9302e41.png?x=767)
●バーバリアン
バーバリアンは、両手武器を振り回す豪快な近接クラス。ある程度のダメージに耐えられるスキルを持ち、火力と生存力を両立した立ち回りができるため、ファイターと同様に、味方の前衛として活躍できるだろう。
バーバリアンは、両手武器を振り回す豪快な近接クラス。ある程度のダメージに耐えられるスキルを持ち、火力と生存力を両立した立ち回りができるため、ファイターと同様に、味方の前衛として活躍できるだろう。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/11901/a0046e577b0a92350b0c5d04c5c8cf947.png?x=767)
●ウィザード
ウィザードは、魔法による遠距離攻撃を得意としたクラス。魔法の範囲攻撃を持っているため、密集した敵プレイヤーを一気に殲滅することも可能だが、接近されたときにはレンジャー以上の危険がともなうため、立ち回りかたの理解が必要となりそうだ。
ウィザードは、魔法による遠距離攻撃を得意としたクラス。魔法の範囲攻撃を持っているため、密集した敵プレイヤーを一気に殲滅することも可能だが、接近されたときにはレンジャー以上の危険がともなうため、立ち回りかたの理解が必要となりそうだ。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/11901/a6b9875e823f062bf9bf705f7e10970fa.png?x=767)
そして本作では、ゲームスタート後にクラスを選択し、そこからキャラクターメイクに入る。どのクラスも性別や見た目が固定されていないため、自由に性別を決めて髪型や体型を編集することが可能だ。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/11901/ac470d87f1b8c911bcd65de5d76531371.png?x=767)
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/11901/a674d1ed4601e254015e37ddd968acf3d.png?x=767)
死亡時アイテムロストの設定に限らずバトルシステムも超シビア!
本作のホーム画面には、スキルや装備の付け換え、倉庫へのアイテムの出し入れ、他プレイヤーが出品したアイテムの購入、アイテムの売却など、ダンジョンに潜るための機能がすべて集約されている。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/11901/a1d466cf1a949216a384299e7bd3b1471.png?x=767)
ちなみに体験会の時点では用意されていなかったものの、正式リリースやアップデート次第で、キャラクターを操作して安全に素材アイテムなどを集められる村機能が実装予定だという。
ダンジョンは複数種類あり、そのうち1種類をホーム画面から選択。ダンジョンに入った後は、MOBとの戦闘や他プレイヤーの鉢合わせをこなしつつ、制限時間に応じて出現する脱出ポータルを目指していくことになる。
ダンジョンは複数種類あり、そのうち1種類をホーム画面から選択。ダンジョンに入った後は、MOBとの戦闘や他プレイヤーの鉢合わせをこなしつつ、制限時間に応じて出現する脱出ポータルを目指していくことになる。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/11901/a0955e5b12decae48518914c04977ec49.png?x=767)
無事に脱出ポータルへたどり付き、ダンジョンから生還した際には、装備や所持品は保持され、ダンジョン内で集めたアイテムもすべて持ち帰ることが可能だ。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/11901/aa0c1efc5f2d439581adb9043c440e21b.png?x=767)
敵対プレイヤーのHPやレベルなど、細かい数値を確認することはできないので、突発的な戦闘は、自キャラクターよりも相手キャラクターのほうが強い可能性があり、つねにリスクをともない続ける。
その反面、敵プレイヤーを倒したときには、相手がそのときに所持していた装備やアイテムをすべて入手できるので、ダンジョン内での対人戦はハイリスクハイリターンなものとなっている。
その反面、敵プレイヤーを倒したときには、相手がそのときに所持していた装備やアイテムをすべて入手できるので、ダンジョン内での対人戦はハイリスクハイリターンなものとなっている。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/11901/ae2b9a2f99baa41e871f27628f33975cd.png?x=767)
MOBからは限られた物資しか手に入らないものの、ある程度安全に倒していける。
進路で先に倒れているMOBの残骸や空の宝箱など、敵プレイヤーの痕跡を発見した場合は、そこから離れてMOB狩りに専念し、地道にアイテムを集めていくのも序盤は重要な選択肢となるだろう。
進路で先に倒れているMOBの残骸や空の宝箱など、敵プレイヤーの痕跡を発見した場合は、そこから離れてMOB狩りに専念し、地道にアイテムを集めていくのも序盤は重要な選択肢となるだろう。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/11901/ae23cbc3bd6f416b6686cb0848015ad82.png?x=767)
また、スマホゲームに慣れ親しんだプレイヤーにとってはヒット判定がそこそこシビアに感じられると思うので、しっかりと敵に狙いを合わせて攻撃する必要がある。
加えて、すばやく攻撃を避けながら前方に移動し、相手の裏を取って攻撃することはゲームスピード的に困難に設計されているため、1対1の近接戦闘では基本的に敵と交互に攻撃を出し合っていくことになる。
そして盾を持っている相手の場合、少しでも盾にかすれば与ダメージが無効化されてしまうため、自キャラクターは盾を構えながら、敵が盾を構えていない方向へ、つねに回り込みながら戦うことが重要そうだ。
加えて、すばやく攻撃を避けながら前方に移動し、相手の裏を取って攻撃することはゲームスピード的に困難に設計されているため、1対1の近接戦闘では基本的に敵と交互に攻撃を出し合っていくことになる。
そして盾を持っている相手の場合、少しでも盾にかすれば与ダメージが無効化されてしまうため、自キャラクターは盾を構えながら、敵が盾を構えていない方向へ、つねに回り込みながら戦うことが重要そうだ。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/11901/ad1545f7824ab8337a3cd207ceab50768.png?x=767)
ハードなシステムとは裏腹にテンポよく進行できるダンジョン探索!
試遊会では、おもに他メディアとのマッチング対戦を通じて、3人協力プレイでのダンジョン探索を体験することができた。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/11901/af84f27e0022b201e2f4ad0242fe619c9.png?x=767)
今回は、ファイターでプレイする機会を得たので、そのときのプレイフィーリングを軸に、ダンジョン内の流れについてお届けしていく。
当日に体験できたダンジョンでは、正方形に広がるエリア全体の中に、細い通路と広場が詰め込まれており、少し移動するごとにMOBが出現。つねに戦闘が連続するマップとなっていた。
当日に体験できたダンジョンでは、正方形に広がるエリア全体の中に、細い通路と広場が詰め込まれており、少し移動するごとにMOBが出現。つねに戦闘が連続するマップとなっていた。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/11901/a3ea2424d51e09edc19dda02c851d2e0a.png?x=767)
とはいえMOBのバリエーションは非常に豊富で、狼、スケルトン、ゴブリン、巨大蜘蛛といったシンプルな敵から、コカトリスのような中型の敵、さらに非常に強力なゴーレムまで、さまざまな種類の敵が配置されていた。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/11901/a8f125b814f7b097497462277df892a08.png?x=767)
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/11901/ae5788f9d411bc95d2ca4dad3f2b41221.png?x=767)
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/11901/af061ed3dc515f530f3804a92c149cdc8.png?x=767)
対人戦が発生しなかった場合でもあきることなく、ダンジョン内を探索し続けられるだろう。
各クラスのバランスに関しては、体験会全体を通じて、ファイターがとくに安定している印象を受けた。
1回のダンジョン探索中に、ふたつのパーティー(計6人)に囲まれてしまう状況もあったが、味方のクレリックやレンジャーの協力によって、難なく両パーティーを全滅させることができたので、組み合わせ次第では生存力のみならず、火力面でも安定するようだ。
各クラスのバランスに関しては、体験会全体を通じて、ファイターがとくに安定している印象を受けた。
1回のダンジョン探索中に、ふたつのパーティー(計6人)に囲まれてしまう状況もあったが、味方のクレリックやレンジャーの協力によって、難なく両パーティーを全滅させることができたので、組み合わせ次第では生存力のみならず、火力面でも安定するようだ。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/11901/a14d52181655aded2bb86cd557c15a24e.png?x=767)
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/11901/a86d9d2a517fcda95f748a26e081e58d0.png?x=767)
続いては脱出について。本作は制限時間が迫れば迫るほど、生存エリアが円形に狭くなっていくシステムだ。
細かい通路や1階2階の高低差があるものの、全体マップはシンプルな正方形なので、そこまで迷うことなく脱出ポータルに向かうことができた。
細かい通路や1階2階の高低差があるものの、全体マップはシンプルな正方形なので、そこまで迷うことなく脱出ポータルに向かうことができた。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/11901/ac9ad7d16c83e9853d259b722459d0475.png?x=767)
どうにか戦闘を切り抜けることさえできれば、脱出自体は難しくないだろう。なお、1個の脱出ポータルにつき、ひとりのプレイヤーしか脱出できないので、周囲の安全を確かめたうえで、ソロプレイに向いていないキャラクターから抜けていくほうがよさそうだ。
今回の体験会に関するリポートは以上。死亡時アイテムロストのシステムやジリジリとした戦闘をはじめ、一見すると非常にハードなゲーム性とは裏腹に、3人集まったときの協力プレイに限っていえば、非常にテンポよく、賑やかな対人戦を楽しむことが出来た。
今回の体験会に関するリポートは以上。死亡時アイテムロストのシステムやジリジリとした戦闘をはじめ、一見すると非常にハードなゲーム性とは裏腹に、3人集まったときの協力プレイに限っていえば、非常にテンポよく、賑やかな対人戦を楽しむことが出来た。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/11901/a89f28e5a00fa376a067bf3907131c6a9.png?x=767)
現地の開発スタッフによれば、冒頭で紹介したプレイヤーの視点はもちろん、ありとあらゆるプレイフィーリングがスマホ向けに刷新されているらしく、そこも相まってワイワイとしたダンジョン探索を体験できたのかもしれない。
そんな本作のベータテスト登録期間は、2024年7月16日から7月31日まで。iOSデバイス向けの登録期間は、7月29日までとなっているので、気になる方はぜひ公式サイトをチェックしてみてほしい。
そんな本作のベータテスト登録期間は、2024年7月16日から7月31日まで。iOSデバイス向けの登録期間は、7月29日までとなっているので、気になる方はぜひ公式サイトをチェックしてみてほしい。