
Future Cat LLCが手掛けるアドベンチャーゲーム『OneShot』の公式X(Twitter)アカウントが、本作の10周年を記念した「ちょっとした企画」を予定していると明らかにした。詳細は今週の後半ごろお知らせするという。
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『OneShot』は太陽の失われた見知らぬ土地で目覚めた主人公・ニコを導き、パズルなどの謎解き要素を攻略して探索範囲を広げつつ、世界に光を取り戻す旅をするゲーム。
現在Steamなどで販売されている『OneShot』は2016年12月リリースのリメイク版で、Nintendo Switch、プレイステーション4、Xbox Oneで販売されている『OneShot: World Machine Edition』もこのリメイク版がベース。
これらの前身となるフリーゲーム版は2014年6月30日に公開されており、このたびの10周年とは、このフリー版の公開からの年月を指している模様だ。
いずれのバージョンにも共通する特徴として、タイトル『OneShot』の由来にもなったであろう“とある仕掛け”が挙げられる。もしまだプレイしていない場合、この仕掛けに関するなかなか直接的な言及のあるSteamページの「このゲームについて」なども読まないほうがいいかもしれない。
10周年記念の企画はあくまで「ちょっとした」ものということだが、ファンは詳細の発表を楽しみに待とう。
ちなみに、Future Cat LLCは新作『Margin of the Strange』も開発中。現在Steamページが公開されている。
現在Steamなどで販売されている『OneShot』は2016年12月リリースのリメイク版で、Nintendo Switch、プレイステーション4、Xbox Oneで販売されている『OneShot: World Machine Edition』もこのリメイク版がベース。
これらの前身となるフリーゲーム版は2014年6月30日に公開されており、このたびの10周年とは、このフリー版の公開からの年月を指している模様だ。
いずれのバージョンにも共通する特徴として、タイトル『OneShot』の由来にもなったであろう“とある仕掛け”が挙げられる。もしまだプレイしていない場合、この仕掛けに関するなかなか直接的な言及のあるSteamページの「このゲームについて」なども読まないほうがいいかもしれない。
10周年記念の企画はあくまで「ちょっとした」ものということだが、ファンは詳細の発表を楽しみに待とう。
ちなみに、Future Cat LLCは新作『Margin of the Strange』も開発中。現在Steamページが公開されている。