
OMOCATが手掛けるインディーRPG『OMORI』のコミカライズ版が、本日2024年6月25日発売の講談社『アフタヌーン』にて連載開始。マンガは此糸縫氏が手掛ける。
なお、『アフタヌーン』掲載作品は講談社のマンガサイト『コミックDAYS』でも有料のポイントと引き換えに読むことが可能だ。
なお、『アフタヌーン』掲載作品は講談社のマンガサイト『コミックDAYS』でも有料のポイントと引き換えに読むことが可能だ。
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『OMORI』は2020年12月25日にリリースされたPC(Steam)版のほか、現在はNintendo Switchでもプレイできる。
ホラー、または鬱ゲーというように説明されることも多いが、ゲームを通して語ろうとしているテーマに思いを馳せると、決してそれらの言葉だけでは表現し切れないタイトルだ。
コミカライズ版の紹介文は以下のようになっている。
ホラー、または鬱ゲーというように説明されることも多いが、ゲームを通して語ろうとしているテーマに思いを馳せると、決してそれらの言葉だけでは表現し切れないタイトルだ。
コミカライズ版の紹介文は以下のようになっている。
心機一転を求めて、生まれ育ったハルバル町から引っ越すことになったひきこもりの少年・サニー。
町を発つ3日前、幼なじみのケルに誘われて4年ぶりに家を出ると、以前とすっかり変わってしまった、かつての親友たちと再会する…。
なお、コミカライズ版『OMORI』は英語版も制作されており、こちらは講談社の英語圏向けウェブサイト『K MANGA』にて掲載されている。