製作のサポートを『ファイト・クラブ』のデヴィッド・フィンチャーと、『her/世界でひとつの彼女』のスパイク・ジョーンズが手掛けており、日本が誇る衣装デザイナーの故・石岡瑛子氏が衣装デザインを行っている。
映画の撮影中に大怪我を負ったスタントマンの男・ロイが、入院中の病院で出会った少女・アレクサンドリアに薬剤室にある薬を盗ませるためにでっち上げた“壮大な冒険物語”という形式でストーリーが進行する本作。
冒険物語は、愛する者や誇りを失い、深い闇に落ちていた6人の勇者たちが、力を合わせて悪に立ち向かう“愛と復讐の叙事詩”となっており、これが「13の世界遺産と24ヵ国以上のロケーション」による撮影で映像化されている。
構想26年、撮影期間は4年にも及び、そのこだわり抜かれた圧巻の映像表現が鑑賞者を圧倒。上映終了後も“幻のカルト映画”として支持され続けてきた。
これを皮切りに、2026年6月15日にはU-NEXTでのレンタル配信がスタート。同7月15日からは4K UHD、Blu-rayの販売もスタートした(いずれも4Kデジタルリマスター版)。
4Kデジタルリマスター版の上映からちょうど1年が経過したタイミングでのNetflixでの見放題配信は、これらの流れを受けたものとなっている。
ファミ通読者には『サイバーパンク: エッジランナーズ2』の配信にあわせてNetflixに加入した人も多いことと思う。11月まで入会しているつもりの方は、この機会に本作も視聴してみてはいかがだろう?

















