かなりセクシーな外伝回でした

石井輝義に襲われそうになったところをテトラが助けて、部屋に運んだ後の話です。
そもそもあれだけ脱がされた後で、どうやって部屋まで運んで、誰が服(浴衣)を着せてくれたのか?
テトラが運んで、その後にリンが気づいて服(浴衣)を着せてくれた、というのが正解だったわけですね。
それにしても、松島幸太朗先生が描く女性の身体はじつに美しくていいですよね。
原作者としても、だからこうやって定期的にセクシーな回を、つい入れたくなってしまいます。
原作脚本にはハッキリ「見えそうで見えないセクシーな感じで」と明記してあって、そこからの作画に関しては完全に幸太朗先生にお任せすることになるのですが、毎度、見事に期待に応えてくれます。
柔らかいということは、ダイヤモンドよりも壊れないッ!

ネームが完成した後は、下描き→ペン入れ→仕上げ、という工程に進んでいくのですが、作画している姿を確認すると、いつもたくさんの資料を開いてじつに丁寧に作画をされています。
デッサンポーズ集などの本が大量に置いてあって、それらを開いて作画をする時もあれば、自分自身で写真を撮影したりネットで同じような構図の画像を検索して、それを資料として作画をされている時もあります。
今回の蓮実のポーズ(少し身体を起こした状態で下着をつけられる)なんかは、そもそもあまり無いシチュエーションですからね、いったいどのようにして作画されたのでしょう?
幸太朗先生に聞いてみました。
「あのコマに関しては完全に想像です。ネームを作ったときに浮かんだ構図のまま作画しました。
“他人に下着をつけてもらう”とか検索してみましたが都合の良い参考画像は出て来ず映画等で似たシーンも思い出せなかったためです。
着用途中の胸と下着の空間などこだわりたかったので個人でヌードモデルさんに依頼しようかとも考えましたがさすがに断念しました。
褒めていただいた手前、言いづらいのですが妥協して見栄え重視でいろいろごまかして描いたため不自然なところが多いです。魅せ方のうまい作家さんは尊敬します。
下着とか、参考画像をモニターに表示しながら描くので開発社員が退社してからコソコソ描いていました。」
とのことでした。
さすがですね。
めちゃくちゃ上手いと感じた瞬間はこのとき
単行本1巻84ページ(第3話)のこのコマをご覧ください。

この久井田が頭を下げている何気ない1コマですが、個人的には頭に稲妻が落ちるほどの衝撃を受けましたね。
服を着ているにも関わらず、柔らかさがじつに自然に表現されています。
服のボーダーラインによって、その柔らかさが表現されていて、うなじから肩甲骨のラインもじつに美しいです。
はぁ、何度見てもうっとりしてしまいます。
もっとたくさんの女性キャラクターを描いてもらえるように、原作の方でも意図的にそういったシーンを組んでいきたいですね。
編集部コメント

そして、これからゲームプロジェクトに関して蓮実にどんな展開が待ち受けているのか、ますます目が離せませんね。次回のマンガ更新は、10月12日配信予定です。
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