呪力をまとった封印が施されている

ゲームにも登場していない封印アイテムですからね。
じつはこれまでにも、この包帯が巻かれているにも関わらずまるで見えているかのような演出がなされていたのです。
ようやくここでこの包帯が封印である、ということが少しだけ説明できました。
あと、マルト視点でぼんやりと見える、ということがどういった感じなのか、を表現できました。
この視点は足立先生のアイデアによるものです(こんな感じで見えていたんですね)。
カイザーを倒して世界を救ったはずなのに

子どもたちの冒険や闘いの果てには必ず世界の危機が訪れますからね。
それと対峙したら、世界をちゃんと救うところまでがワンセットであることはゲームでもマンガでもお約束ですからね。
これまでに何度も世界の大ピンチを救ってきた彼ららしい発言に頼もしさすら感じますね。
まぁ、当然のように更なるピンチが訪れることになりますし、またそれに立ち向かうことになります。
最大の闘いはもうすぐそこまで迫っていますよ。さぁ、また世界を救おうぜ、カイル。
「何度でも救おうよ」
ボロンもそう言ってるぜ。
星間シャトルのコクピットは初公開

「タラニスが星間シャトルに搭載される際に、子どもたちはどこにいますか?」
作画の際に、足立先生からこんな質問をいただきました。
というのも、月まで移動するのに星間シャトルで飛ぶところまではゲームと同じ展開ではあるのですが、その詳細はゲームでは省略されていました(工数の問題です)。
要するに、シャトル内で子どもたちは、搭載されたタラニスの中にいるのか? それともシャトルのコクピットに移動して座るのか? ということですね。
「せっかくなので、ここはシャトル内のコクピットに移動して座ることにしましょう! そもそも操縦自体はシャティがやるんでしょうけど、子どもたちだけタラニスの中でおとなしく待ってるっていうのも変ですよね。なので子どもたち全員が座れるような座席シートをデザインしちゃいましょう!」
まんま、こんな感じのやり取りで打ち合わせをしてから、作画していただきました。


そもそもこのシャトル自体が、ゲーム内でも正面から描かれることはほぼありませんでした。
けど、ちゃんとデザインは存在しているんです。
それを足立先生にお渡しして、せっかくなので正面のカットも入れていただきました。
さて、いよいよ次回から物語の舞台は月面基地になりますよ。お楽しみに!
編集部コメント

メイの奪還、そしてマエストロの野望の阻止。重い使命を胸に、子どもたちは月に飛び立ちました。次回、第94話は2026年9月22日(火)掲載予定です。お楽しみに!
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