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『ホロウナイト シルクソング』1周年。発表から約6年半待った名作メトロイドヴァニア『ホロウナイト』の続編。より難度が高まりファンは阿鼻叫喚【今日は何の日?】

『ホロウナイト シルクソング』1周年。発表から約6年半待った名作メトロイドヴァニア『ホロウナイト』の続編。より難度が高まりファンは阿鼻叫喚【今日は何の日?】

他作品が発売日を避けるほどの注目を集めた話題作

 2025年(令和7年)9月4日は、Nintendo Switch 2、Nintendo Switch、プレイステーション5(PS5)、プレイステーション4(PS4)、Xbox Series X|S、Xbox One、PC用ソフト『Hollow Knight: Silksong』(ホロウナイト シルクソング)が発売された日。本日で発売1周年を迎えた。なお、発売初日からGame Passにも対応している。
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『ホロウナイト シルクソング』1周年。発表から約6年半待った名作メトロイドヴァニア『ホロウナイト』の続編。より難度が高まりファンは阿鼻叫喚【今日は何の日?】

 『Hollow Knight: Silksong』は、Team Cherryから発売された探索型アクション・アドベンチャーゲーム。いわゆる“メトロイドヴァニア”かつ“高難度”に加え、美しい世界観が特徴という作品で、世界的に高い評価を受けたインディーゲーム『
Hollow Knight』(ホロウナイト)待望の続編となっている。

 2019年2月の発表から発売まで約6年半も経過してしまったので、前作のファンは「ついに遊べる!」と喜びもひとしおだったはず。もともと前作のDLCとして企画されていた作品だったが、規模が拡大したことで独立した新作となったというのもファンには有名な話。

 あまりの人気っぷりにAAA級タイトルと同様にリリース時期を警戒される存在となり、実際に発売日を変更してしまった作品もある。Steamの同時接続プレイヤー数は58万人を超え、発売から約3ヵ月で700万本を売り上げた。発売日には、各販売ストアで接続障害の報告が相次ぐほどだった。
『ホロウナイト シルクソング』1周年。発表から約6年半待った名作メトロイドヴァニア『ホロウナイト』の続編。より難度が高まりファンは阿鼻叫喚【今日は何の日?】『ホロウナイト シルクソング』1周年。発表から約6年半待った名作メトロイドヴァニア『ホロウナイト』の続編。より難度が高まりファンは阿鼻叫喚【今日は何の日?】

 本作の舞台は崩壊したムシの王国“ファールーム”。前作にも登場した“ホーネット”を主人公に、苔に覆われた洞穴や黄金色に輝く町、雨に煙る丘陵といったさまざまなエリアを探索していく。音楽は前作に引き続きクリストファー・ラーキン氏が担当しているため、心を震わされるような場面も多かったのではないだろうか。

 やはり魅力的なのは、よりアクロバティックになったホーネットのアクションだろう。前作の主人公“ナイト”は比較的攻撃も移動もシンプルで、一手一手を見極めながら動く感じだったと思うが、ホーネットは明らかに機敏。グラップリング系の移動や滑空が可能になるなど、かなり立体的な動作ができる。

 空中攻撃が最初は斜め下方向に突っ込む形になっていたので戸惑う人もいたと思うが、攻撃が移動を兼ねていて、慣れてくると舞うように戦うことができた。

 道具やスキルをセットする土台“クレスト”によってホーネットの攻撃モーション(戦闘スタイル)が変化。そこに攻撃系の赤、防御系の青、探索系の黄といった具合に分類される“道具”をセットして、プレイヤー独自のカスタマイズが楽しめるのも熱中するポイントだった。

 もちろん道具を装備できる枠には限りがあるので、どの組み合わせにするか大いに悩まされた。「探索能力を確保したいが防御も補強したいな……」みたいに、いろいろ試行錯誤したんじゃないだろうか。
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 2025年12月には『Hollow Knight: Silksong』初の拡張コンテンツ
『Sea of Sorrow』が発表。2026年に配信予定であることが明かされた。『Silksong』を購入済みのプレイヤーに無料で提供されるようなので非常に楽しみだ。

 新エリアや新ボスはもちろん、新しい道具やそのほかの追加要素もあるようだが、詳細はまだ不明。今回もギリギリまで情報は伏せられそう。DLCも控えているし、本作を未体験の人は発売1周年のこの機会に遊んでおくのもいいかもしれない。

      担当者プロフィール

      • ウワーマン

        ウワーマン

        ゲームの進化の歴史とともに歳を重ねてきたゲームライター。ゲーム&ウオッチや電子ゲーム(LSIゲーム)の大流行をリアルタイムで体験してゲームにハマり、週刊ファミ通編集部に所属してありとあらゆる家庭用タイトルに触れてきた。その後、ファミ通ソーシャル編集部やファミ通App編集部に異動したことでスマートフォンゲームも嗜むようになる。現在はフリーランスとなり、PCゲームも積極的にプレイ中。

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