2026年7月9日には、早期アクセス1.1アップデート“適応手段”が配信され、ユーザーからのフィードバックをもとに、さまざまな要素が改善された。変更点は多数にわたるため、内容を確認するには、以下の動画やパッチノートを参照してほしい。
※この記事は『サブノーティカ2』の提供でお届けします。バイオモッドや生物を攻撃した際の反応などが改善され、ゲーム体験が向上
プレイしていてとくに大きい影響を感じたのは、生物が攻撃された際の反応だ。これまでは攻撃してくる敵をナイフなどで斬りつけても、とくに意に介さずに襲い続けてきた。
しかし今回のアップデートにより、攻撃された生物は一定時間逃避反応を行うように変更。これまではひたすら攻撃範囲外まで逃げることしかできなかったが、この変更により敵を攻撃することによって少しのあいだ身の安全を確保するという選択が取れるようになった。

特定の生物を撃退することに役立っていた装備・ソニックレゾネーターにも調整が入り、ほとんどの動物が短時間スタンするように変更されている。
今回のアップデートによって、危険な生物が多い海域での活動がやりやすくなったように感じた。

キャラクターのアクションに関する変更は体感できるものが多く、拠点内でダッシュができるようになったことも印象的だ。バランスを取るため、通常歩行時の速度は少し下がったものの、総合的には快適さは増している。
キャラクターの能力を向上させたり、新たなアクションを使えるようにしたりするバイオモッド(いわゆるパーク的な要素)も改善。最大装備数が4個から6個へと増加されたので、よりキャラクターの能力値が底上げされた形だ。

加えて、バイオモッドの装備スロットは生物をスキャンすることでアンロックできるようになっており、未知の生物を発見した際にスキャンすることのモチベーションにもつながっている。

そして珊瑚礁とアクスムの遺跡には新たにバイオラボが追加されたほか、ゲーム序盤でバイオモッドを発見しやすくなるようにゲームバランスを調整したとのことだ。
また、かねてから要望のあった要素として、FOV(視野角)の調整の項目が追加された。


視野角を大きくすればより広い範囲を視界内に収められるが、同時に画面の歪みも大きくなるため酔いやすくなるというデメリットもある。変更するのであれば、自分に合った数値を探すことから始めよう。
ほかにも、データバンクの項目を整理して見やすくしたり、オーディオログの再生の優先権の調整など、細かい部分に手を入れてあり、プレイ時に感じる不便さが解消されている。

マルチプレイ要素の拡充や新エリアの追加など、今後は大型アップデートも
さらには、世界の拡張や新しいバイオーム、新クリーチャーといった大型拡張アップデートも控えており、『サブノーティカ2』の楽しさは今後もどんどん広がる。
アーリーアクセスロードマップ
- ボイスチャット
- エモート
- プレイヤートレード
- プレイヤー誕生
- カスタマイズの拡充
- 世界の拡張
- 新しいバイオーム
- 新クリーチャー
- 新しい資源
- 新しいツール
- 新しい乗物
- 物語の続き






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