『スレスパ2』ドアメーカーがメジャーアップデート第2弾で完全に削除。公式がお墓を建てる。乱数生成の問題修正やMODのワークショップ対応も実装

『スレスパ2』ドアメーカーがメジャーアップデート第2弾で完全に削除。公式がお墓を建てる。乱数生成の問題修正やMODのワークショップ対応も実装
 2026年6月19日、『Slay the Spire 2』メジャーアップデート第2弾(v0.107.1)が配信開始。カードのバランス調整や敵の能力調整が行われたほか、RNG(乱数生成器)の刷新、Steamワークショップのサポートが実施されている。
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 モンスター関連での大きな更新は、ベータバージョンでは削除されていたボス“ドアメーカー”がメインブランチ(本番環境)でも削除され、代わりに“永劫の砂時計(Aeonglass)”が登場している点。“ドアメーカー”はプレイヤーの1ターン目の攻撃を無効化する点から、一部のビルドとは非常に相性が悪く、たびたび話題になっていた存在。何度もくり返し調整がなされたが、「完全に白紙に戻して再出発」すると決定したそうだ。

 そのほか、ユーザーの検証により発見されたRNG(乱数生成器)の偏りを修正。これまではシード値が近しいだけで一定の規則性が生まれてしまっていたが、今後はより完全に近いランダム性が提供されるという。これに関して開発元は「皆さんの苦しみは“真にランダム”になります」とコメントしている。

 また要望の多かったMOD及びSteamワークショップへの対応も実装された。これまでもMODローダーは内臓されていたが、導入するには手動でフォルダに格納しなければならなかった。Steamワークショップ対応により、今後はワークショップからサブスクライブするだけでもMODの導入が完了する。

 カードの調整内容を始めとするアップデート内容のそのほか詳細は
パッチノートを確認してほしい。
※画像はSteamより引用。
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