往年のアーケードゲームっぽいアップテンポな攻防が楽しい! バレーボールゲーム『Killer Aces Volleyball』

往年のアーケードゲームっぽいアップテンポな攻防が楽しい! バレーボールゲーム『Killer Aces Volleyball』
 日本時間の2026年6月16日午前2時に開始する、PCゲームの体験版が大集合するイベント“Steam Nextフェス”。その出展予定作のひとつ『Killer Aces Volleyball』をプレイしたのでご紹介しよう。
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 『Killer Aces Volleyball』は、ちょっとレトロ感のあるグラフィックのアーケードライクなバレーボールゲーム。デモではソロまたはローカル2P対戦でイタリア対日本の試合をプレイできる。
 プレイしてみると、2000年代のアーケードゲームっぽいハイテンションでアップテンポなバレーボールを楽しめるのが印象的。シンプルな操作からアタックが決まるとめちゃくちゃ気持ちいい。

 開発に少し話を聞いてみたところ、シミュレーション的なリアルさよりも、レシーブとトスでフワッと上がったボールが電光石火のアタックで叩き込まれるような、現実のバレーボールの力強さや緩急のあるテンポ感をゲームとして体感できるよう注力しているとのこと。
バレーボールゲーム『Killer Aces Volleyball』
セッターがどのアタッカーを使うかはトスの際に方向入力で選択する。
バレーボールゲーム『Killer Aces Volleyball』
アタックやレシーブはタイミング押し。ズバーンと決まると気持ちいい。
 ちなみに、本作を開発するライアン・カミンス氏はBungieの『Marathon』のライティングが本業。本作は自身の理想のバレーボールゲームを実現すべく、個人プロジェクトとして開発しているものとなる。

 影響を受けたゲームを聞いてみたところ、バレーボールゲームとしての基本は『
スーパーバレーボール』(ビデオシステム)から、(多少大げさでも)そのスポーツをしている感覚とアーケード的な楽しさの両立は『NBA Jam』あたりのMidway作品に影響を受けているそう。また、かつて日本で働いていたこともあり、クラブセガで『ビーチスパイカーズ』を楽しんでいたらしい。
バレーボールゲーム『Killer Aces Volleyball』
ビッグプレーが決まったりすると短いカットシーン演出が入ったりする。
 なお本作の製品版はまずアーリーアクセス(有料早期アクセス)でスタートし、機能を追加しながらアップデートされていく予定だ。

 デモで使えるのは基本的なムーブのみだが、フローターサーブやセッターダンプ(ツーアタック)などの技もすでに開発しており、さらにアーリーアクセス中にティップ(フェイント)などの上級テクをさらに追加予定とのこと。また外見やプレースタイルのカスタマイズ機能、オリジナルチームやリーグなどの作成機能も開発ロードマップに含まれている。
バレーボールゲーム『Killer Aces Volleyball』
選手の能力のカスタムなども予定しているらしい。
 現状ではローカライズは未定なものの、将来的に検討する際には日本語対応は考えるだろう、とのこと。というわけで本作が気になった人はSteamでウィッシュリストに入れて、デモが出たら遊んでみてはいかがだろうか。
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