

『SOMBRAS: negative frames』は、2000年代の日本を舞台とした一人称視点のストーリーテリング(物語体験型)ゲーム。軽いホラー要素と写真撮影システムを備えたノスタルジックな内容となるようだ。
主人公は、両親の離婚を機に日本へと移ってきた日系スペイン人の少女・アルテリオ汐実。汐実はある日の夜、不気味な影や自分と瓜二つの少女たちで構成された現実世界と鏡合わせの世界に飲み込まれてしまう。汐実は現実世界へ帰るため、不気味な出来事を乗り越え、心の欠片を集めながら自分自身と向き合うことになる。


向こうの世界は記憶、恐怖、そしてアイデンティティによって形作られた歪んだ街並みが広がっている。本作では恐怖に立ち向かいながら、オカルトめいたアイテムを集め、行く手をはばむ奇妙な扉を開いていくことになる。
写真専攻の学生である汐実は、奇妙な光景を写真に収めて探索を進める。写真は現像することでインスピレーションを得ることができ、これによりカメラのアップグレードが可能。カメラの強化を重ねて世界に隠された秘密を解き明かしていく。




本作を手がけるのは、昭和の日本を舞台とした青春アドベンチャー『Last Time I Saw You』を開発したMaboroshi Artworks。同作はノスタルジックな日本の表現度や心温まる物語などが好評で、Steamにて“非常に好評”を獲得している。













