今回のフランス・パリでの開催は、「現在の地域情勢を踏まえて」と説明。慎重な評価プロセスを経て、国際巡回開催の構想を前倒しで推進することを決定したという。
Esports World Cup 2026、フランス・パリで開催決定 リヤド以外で初の海外開催都市としてパリを選定、グローバル展開を加速

Esports Foundationは、長期的なビジョンのもと、世界中のオーディエンス、パートナー、開催地域との連携を通じ、国際大会および競技イベントを発展させていくことを目指しています。今回、慎重な評価プロセスを経るとともに、現在の地域情勢を踏まえ、2026年大会においてこの国際巡回開催の構想を前倒しで推進することを決定しました。これにより、選手、クラブ、パブリッシャー、パートナー、そして世界中のファンに先行きの見通しと安定性を提供しつつ、大会の規模、構造、競技としての健全性を維持します。
Esports Foundation CEOのRalf Reichertは次のように述べています。
「リヤドは、Esports World Cupを世界的な注目イベントへと押し上げました。リヤドはEWCのホームであり、熱狂的なファンコミュニティとこのスポーツの未来を見据えた長期的なビジョンに支えられた、世界有数のeスポーツ拠点です。今年、EWCとして初めてサウジアラビア国外での開催となるパリで大会を実施できることを大変嬉しく思います。パリは世界有数のスポーツ、文化、エンターテインメントの中心都市であり、これまで数々の大規模スポーツイベントを開催してきました。フランスのファンの情熱と現地の強力なサポートのもと、EWCの新たな章として、世界中のeスポーツコミュニティをパリに迎えることを楽しみにしています。パリは、EWCの歴史における初の国際開催都市として、新たな一歩を刻むことになります。」

2026年大会では、100カ国以上から2,000人以上の選手と200以上のクラブが参加し、24のゲームタイトル・25トーナメントで、記録的な総額7,500万ドル超の賞金をかけて競います。
パリにおける具体的な会場については、今後数週間以内に発表予定です。クラブ、チーム、選手およびチケットを購入済みのファンには個別に連絡いたします。詳細およびFAQは、EWC 2026公式ウェブサイトをご確認ください。
EWCの詳細については、公式ホームページ(英語・中国語・アラビア語のみ)およびEFの公式LinkedIn(英語のみ)をご覧ください 。
Esports Foundation(EF)は、eスポーツの持続的なグローバル成長を目的とする非営利団体です。スポーツとしての価値向上、プレイヤーの支援、そしてeスポーツが世界で最も称賛されるスポーツの一つとして確立される未来の実現を使命としています。
同団体のフラッグシップイベントであるEsports World Cup(EWC)は、競技ゲーミングの国際等祭典として最大規模を誇ります。最高のゲーム、最高の選手、最高のクラブ、そして人生を変える規模の賞金を軸に構築されており、革新的なクロスタイトル形式を導入しています。世界トップクラスのeスポーツ組織が複数タイトルにわたり競い合い、「EWCクラブチャンピオンシップ」という究極の栄誉と、eスポーツ史に名を刻む機会を争います。














