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『ドラクエスマグロ』が2026年GW中にもっともダウンロードされたゲームで40万DL以上を記録。日本のモバイルゲーム全体の収益は約572億円で『NIKKE』がトップに

『ドラクエスマグロ』が2026年GW中にもっともダウンロードされたゲームで40万DL以上を記録。日本のモバイルゲーム全体の収益は約572億円で『NIKKE』がトップに
 Sensor Towerは、2026年ゴールデンウィーク中のモバイルゲームの収益やダウンロード数についてのブログを公開した。
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 今年のゴールデンウィーク中にもっともダウンロードされたモバイルゲームは『ドラゴンクエストスマッシュグロウ』で、次点に『NTE: Neverness to Everness』がランクインしている。収益では『勝利の女神:NIKKE』が1位、平均DAUでは『ブロスタ』がトップとなっている。
※以下、Sensor Towerブログを引用。

2026年GWに最もダウンロードされたモバイルゲームはドラクエスマグロ、収益ではNIKKE、DAUではブロスタがトップに

2026年のゴールデンウィーク中に日本で最もダウンロードされたモバイルゲームは『ドラゴンクエストスマッシュグロウ』となりました。収益では『勝利の女神:NIKKE』、平均DAUでは『ブロスタ』がトップとなり、多彩なジャンルの新作・既存タイトルが各指標のランキングに入っています。
『ドラクエスマグロ』がGW中に最もダウンロードされたゲームで40万DL以上を記録。日本のモバイルゲーム全体の収益は約572億円で『NIKKE』がトップに

GW中の日本のモバイルゲーム収益は3.6億ドル、DL数では4月リリースの新作ドラクエスマグロとNTE際立つ

最大12連休となった2026年のゴールデンウィーク。今年は「春の嵐」で雨や風が強い日があったり、雪が降ったエリアもあり、自宅や帰省先でモバイルゲームを楽しんだ方も多いのではないでしょうか(本稿では、4月25日から5月6日までを2026年のゴールデンウィークとします)。

Sensor Towerのデータによると、2026年4月25日から5月6日までの日本におけるモバイルゲーム収益は3.6億ドルを記録しました。ストア別に内訳を見ると、App Storeで微減が確認できますが、為替の影響を考慮して日本円で考えるとほぼ横ばいと言えそうです。
『ドラクエスマグロ』がGW中に最もダウンロードされたゲームで40万DL以上を記録。日本のモバイルゲーム全体の収益は約572億円で『NIKKE』がトップに
Sensor Towerのデータによると、2026年4月25日から5月6日までの日本におけるモバイルゲームのダウンロード数では、『ドラゴンクエストスマッシュグロウ』(SQUARE ENIX)が40万以上を記録してトップとなりました。同作はゴールデンウィークの約1週間前にあたる2026年4月21日に正式サービスが開始されました。
『ドラクエスマグロ』がGW中に最もダウンロードされたゲームで40万DL以上を記録。日本のモバイルゲーム全体の収益は約572億円で『NIKKE』がトップに
「ドラゴンクエスト」シリーズのIPを活用したローグライトアクションRPGの同作は世界展開されており、ダウンロード数シェアで日本はトップで80%以上を占めています。2位が台湾(6%)、3位(4%)がアメリカと続きます。

2位にランクインした『NTE: Neverness to Everness』(Perfect World)も、2026年4月にリリースされた新作です。オープンワールドアドベンチャーの同作は、ゲームファンの間で「アニメ調GTA」とも称され、そのグラフィックと自由度がリリース前から評判になっていました。ゴールデンウィークの初日に当たる4月29日に正式サービスがスタートしました。

『NTE: Neverness to Everness』はモバイル版の他にPC版、PlayStation版がリリースされています。Video Game Insightsのデータによると、PlayStation版の初速も好調で、ゴールデンウィーク中の日本におけるダウンロード数でトップとなっています。

上記のグラフからわかるとおり、この新作2タイトルはゴールデンウィーク中のダウンロード数で頭一つ抜けており、圧倒的な支持が確認できます。2025年のゴールデンウィーク中(2025年4月26日から5月6日)のダウンロード数トップ10との比較では、『
ブロックブラスト』(Hungry Studio)と『ロイヤルキングダム』(Dream Games)の2タイトルが今年もトップ10内にランクインしています。

また、ダウンロード数トップ10チャートをパブリッシャー別に見ると、海外8:日本2の割合で、日本パブリッシャー発のタイトルは『ドラゴンクエストスマッシュグロウ』および『
トリミン2!』(FTY)の2つがランクインしました。

3.5周年記念のNIKKEが収益トップ、人気アニメコラボを展開したKONAMIのeFootballとプロスピAの2つが上位ランクイン

Sensor Towerのデータによると、ゴールデンウィーク中のモバイルゲーム収益では『勝利の女神:NIKKE』(Level Infinite)がトップとなりました。同作は2026年4月21日から3.5周年イベントを展開。ゲーム内イベントに加えて、新キャラクターの「アビスタ」「ネオン:ビジョン・アイ」実装、メインシナリオ45、46章の解放、新コスチュームおよび復刻コスチュームの販売、ミニゲーム「TRACING THE STARS」実装など、大規模な周年記念アップデートを展開しました。
『ドラクエスマグロ』がGW中に最もダウンロードされたゲームで40万DL以上を記録。日本のモバイルゲーム全体の収益は約572億円で『NIKKE』がトップに
『勝利の女神:NIKKE』は2026年のゴールデンウィーク中の収益において、日本が45%以上を占めてトップ市場となっており、日本市場での大きな支持が確認できます。

収益トップ10をパブリッシャー別に見ると、KONAMIの2タイトルがランクインしています。3位の『
eFootball』と7位の『プロ野球スピリッツA』はどちらもリアリスティックスポーツタイトルですが、ゴールデンウィーク中に人気アニメIPとのコラボを実施して話題となりました。

『eFootball』では、4月30日から『
NARUTO-ナルト- 疾風伝』とのコラボをスタートさせ、ゲーム内のイベントをクリアすることで、「うずまきナルト」とコラボしたネイマール選手ら、『NARUTO-ナルト- 疾風伝』のキャラクターとコラボした特別な選手たちを獲得できるイベント展開しました。

また、『プロ野球スピリッツA』では、人気野球漫画『
MAJOR』とコラボした期間限定スカウト「MAJOR セレクション第1弾」を実施。期間中にログインすることで「Aランク『MAJOR』プレイヤー選択契約書(第1弾)」を入手できました。

Sensor Towerのデータによると、ゴールデンウィーク中の収益上位モバイルゲームのストア別ランキング推移では、『勝利の女神:NIKKE』がGoogle Playにおいてトップが4日間、『eFootball』がApp Storeにおいてトップが4日間となっており、前者はGoogle Play、後者はApp Storeで好調だったことがわかります。
『ドラクエスマグロ』がGW中に最もダウンロードされたゲームで40万DL以上を記録。日本のモバイルゲーム全体の収益は約572億円で『NIKKE』がトップに

DAUではブロスタがトップでロブロックスが2位、日本パブリッシャータイトルはツムツムとにゃんこ大戦争がランクイン

Sensor Towerのデータによると、2026年4月26日から5月6日までの日本におけるモバイルゲーム平均DAUで、『ブロスタ』(Supercell)がトップとなりました。2位は『Roblox』です。
『ドラクエスマグロ』がGW中に最もダウンロードされたゲームで40万DL以上を記録。日本のモバイルゲーム全体の収益は約572億円で『NIKKE』がトップに
2025年のゴールデンウィーク中の平均DAUでは、『ブロスタ』は7位、『Roblox』は6位だったので今年は大きく順位を上げたことになります。特に『ブロスタ』は5ランク以上の上昇を達成しました。これは、4月28日からスタートした人気アニメ『僕のヒーローアカデミア』コラボのインパクトが大きいと推察できます。

同コラボでは、ゲーム内に緑谷出久、爆豪勝己、麗日お茶子、オールマイト、そして敵ヴィランの死柄木弔をモチーフとしたゲーム内特別スキンが登場しました。X上でもカオスドロップ20個当たるキャンペーンを展開し、80万近いインプレッションを記録しています(2026年5月7日時点)。

日本パブリッシャーのモバイルゲームは、『
LINE:ディズニー ツムツム』(LY Corporation)が3位、『にゃんこ大戦争』(PONOS)が4位にランクインしました。この2タイトルは、2025年のゴールデンウィーク中の平均DAUでも前者が2位、後者が3位にランクインしており、安定した人気が続いていることがわかります。

平均DAUトップ5において最も若いモバイルゲームは『ブロスタ』で、2026年12月に8周年を迎えます。その他のタイトルはいずれもリリースから10年以上経過しているロングヒットタイトルです(『
Pokémon GO』は2026年7月に10周年)。

Sensor Towerで集計された収益に関するデータは、App StoreおよびGoogle Playにおける収益のIAP推定値であり、広告収入、サードパーティのAndroidマーケットにおける収益およびパブリッシャー公式サイトなどの決済システムにおける直接収入は含まれていません。特に純利益とのことわりがない限り、データはいずれも収益総額(プラットフォームシェアリング部分の控除前)を示しています。

また、ダウンロード数データにはサードパーティのAndroidマーケットデータは含まれておらず、App StoreもしくはGoogle Playアカウントの初回ダウンロードのみ集計しています。同じアカウントが他のデバイス、もしくは同じデバイスで行った重複ダウンロードは集計に含まれていません。ダウンロード数データは同じアプリの異なるバージョンもまとめて集計しています(例:FacebookとFacebook Lite)。なお、Google Playは中国本土では利用できません。
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