『Staffer Retro: 超能力推理クエスト』日本クラファン初期目標の300万円達成。『Staffer Case』開発による新作推理アドベンチャー

『Staffer Retro: 超能力推理クエスト』日本クラファン初期目標の300万円達成。『Staffer Case』開発による新作推理アドベンチャー
 現在、CAMPFIREで行われている推理アドベンチャーゲーム『Staffer Retro:超能力推理クエスト』のクラウドファンディング企画。2026年5月8日より開始され、2日で初期目標金額300万円を達成した。記事執筆時点の支援総額は380万円を超えている。
広告
共通パーツ画像
 『Staffer Retro: 超能力推理クエスト』は、推理ゲーム『Staffer Case』、『Staffer Reborn』などを手がけているTeam Tetrapodの新作。超能力が存在する世界が舞台で、本作の主人公はごく普通の少女ヴェリータ。大きな借金を背負ってしまったことをきっかけに、彼女の運命が大きく動き出す。

 各ストレッチゴールはSpineアニメーションによるカットシーン作成、メインキャラの表情とポーズのパターン追加、ミニエピソード追加など。ほかにも本企画の目標としてボイス実装範囲の拡張や日本語ローカライズの品質向上を挙げている。

 対応プラットフォームはNintendo Switch、PC(Steam)。2026年7月23日に発売予定。

以下、プレスリリースを引用

韓国の推理ゲーム開発スタジオ「Team Tetrapod」の新作『Staffer Retro』、日本のクラウドファンディングで2日間で300万円を達成…BitSummitに参加

韓国の開発会社が主導する日本向けクラウドファンディングプロジェクトが、CAMPFIREのゲーム部門で上位(5日連続1位)を記録
BitSummitへの参加に加え、声優ボイスを実装したデモ版、現地イベント、既存作品の割引、IP提携先の探索などを実施予定
『Staffer Retro: 超能力推理クエスト』日本クラファン初期目標の300万円達成。『Staffer Case』開発による新作推理アドベンチャー

韓国の推理ゲーム開発スタジオ・Team Tetrapodが、5月8日より日本のクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」にて実施している新作推理ゲーム『
Staffer Retro』のクラウドファンディングプロジェクトが、開始からわずか2日で初期目標金額である300万円を達成した。

これまでにも『
チーズムーン』や『他人は地獄だ』など、韓国発ゲームが日本のクラウドファンディングに挑戦した事例は存在したが、今回のように短期間で300万円以上を達成するケースは比較的珍しい。現在、本プロジェクトはCAMPFIRE内ゲームカテゴリの上位圏を維持しており、次なる目標金額である400万円達成に向けて支援を伸ばしている。
『Staffer Retro: 超能力推理クエスト』日本クラファン初期目標の300万円達成。『Staffer Case』開発による新作推理アドベンチャー

Team Tetrapodによると、本プロジェクトは既存ファンからの要望に応える取り組みの一環として企画されたもので、DiscordやSNSを中心とした従来のコミュニケーションに加え、より長期的かつ安定的なコミュニティの場を構築する目的があるという。また、現在開発中のバージョンをさらに発展させるため、予算面の都合から実装を見送らざるを得なかった追加ストーリーやボイス収録など、コンテンツ拡張への挑戦も目的としていると説明している。

Team Tetrapodは、超能力が存在する世界を舞台にしたオリジナル推理ゲームIP
『Stafferシリーズ』を展開する韓国のインディーゲーム開発会社である。毎年1タイトル以上の新作リリースを目標に、これまで計3作品を発表しており、同一世界観を共有するシリーズ最新作『Staffer Retro』は、7月23日にSteamおよびNintendo Switch向けに同時発売予定となっている。

本作では、ある事件をきっかけに莫大な借金を背負うことになった少女「ヴェリータ・レトロ」が、“超能力にまつわる世界の裏側”を追っていく物語が描かれる。Spineアニメーションを活用した高品質なイラスト演出に加え、30時間を超えるプレイボリューム、100を超える手がかりを用いた推理システムなどが特徴となっている。

現在Steamで配信中の体験版では、全6エピソード・約30時間に及ぶ本編のうち、第1エピソード(Act.1)をプレイ可能で、約4〜5時間分の内容を収録している。また、クラウドファンディング開始に合わせて出演声優陣の情報も公開され、アップデートを通じて発売前から一部ボイスを体験できるようになっている。

本作の主要キャストとして、ヴェリータ・レトロ役に白砂沙帆、ベロ・レトロ役に藤田咲を起用。さらに前作『Staffer Case』より、ジャド・ベリング役の川村玲奈、コーカサス・ブライアン役の新垣樽助、パンドリア・レッドフィンズ役の原由実らも出演する。多数の著名作品への出演経験を持つ実力派声優陣が参加している点も、本作の注目ポイントのひとつとなっている。

Team Tetrapodは、「予約販売やクラウドファンディングは、完成品が存在しない段階では、信頼だけでは結果を出すのが難しい仕組みであるため、何よりも信頼性が重要だと考えている」と述べた。「そのため、十分な開発期間を確保した上で明確な発売日を発表し、現在公開可能な内容を可能な限り正直に公開するという方針でプロジェクトを準備した」と説明した。また、「今回の成果を通じてファンの皆様とより多様な形で交流し、新たな機会につなげていきたい」と語っている。

一方、Team Tetrapodは、5月22日から24日まで京都・みやこめっせで開催される「BitSummit」に、韓国コンテンツ振興院(KOCCA)の支援を受けて出展する。ブース位置は会場1階A03。
『Staffer Retro: 超能力推理クエスト』日本クラファン初期目標の300万円達成。『Staffer Case』開発による新作推理アドベンチャー

BitSummit会場では、クラウドファンディングと連動した各種イベントも実施予定だ。会場でCAMPFIREプロジェクトを支援した来場者には、支援金額の5%割引に加え、『Stafferシリーズ』キャラクターキーホルダーコレクション用の「ベロSDキャラクターキーホルダー」をプレゼント。また、公式Xのフォロー、体験版プレイ、Steamウィッシュリスト登録のうち2項目以上を達成した来場者には、ステッカーおよびクリアファイルが配布される予定となっている。
『Staffer Retro: 超能力推理クエスト』日本クラファン初期目標の300万円達成。『Staffer Case』開発による新作推理アドベンチャー

イベント期間中には既存作品のセールも実施予定だ。『Stafferシリーズ』第1作『
Staffer Case: 超能力推理アドベンチャー』は42%オフ、第2作『Staffer Reborn』は41%オフで販売予定であると、Team Tetrapodは明らかにしている。

また、Team Tetrapodは今回のBitSummit参加を通じ、単なる展示出展に留まらず、さまざまな協業機会を模索していく方針だ。発売後展開を見据えたメディアミックス、IPライセンスを活用したグッズ制作・販売、グローバルマーケティング、メディアおよびインフルエンサーとの協業などに関する商談も予定しており、
『Stafferシリーズ』IPに関心を持つ企業からの問い合わせを歓迎するとしている。

BitSummit現地ミーティングの連絡先 : pr@tetrapod.company

関連URLは以下から確認できます
活動報告に参考になる追加内容がございますので、ぜひご確認ください。

この記事を共有

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

週刊ファミ通最新刊
週刊ファミ通表紙
購入する
ebtenamazon
電子版を購入
bookWalker