Twitch“収益化ツール”が全ストリーマー利用可能に。ビッツ、サブスク、エモート、バッジなどがアフィリエイト条件未達者にも開放

Twitch“収益化ツール”が全ストリーマー利用可能に。ビッツ、サブスク、エモート、バッジなどがアフィリエイト条件未達者にも開放
 ライブ配信サービスを提供するTwitch(ツイッチ)は、収益化支援ツールおよびコミュニティ成長支援ツールの対象となるストリーマーを拡大した。
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 上記ツールの利用はこれまでアフィリエイト条件の達成者およびTwitchパートナーに限定されていた。しかし本日2026年5月14日より、Twitch収益化ストリーマー同意書に同意し、必要事項の記入を完了すれば誰でもツールが利用可能となる。

 収益化ツールでは、ビッツ、サブスクリプション、エモート、バッジ、チャンネルポイントなどが利用できる。また今後、クリエイターゴール、拡張機能、アナリティクスなどクリエイター向け機能の利用も拡大していくという。
以下、プレスリリースを引用。

Twitch、収益化ツールを全ストリーマーに拡大。アフィリエイト未達でも利用可能に

Twitch“収益化ツール”が全ストリーマー利用可能に。ビッツ、サブスク、エモート、バッジなどがアフィリエイト条件未達者にも開放

世界最大級のライブ配信サービスを提供する「Twitch(ツイッチ)」は、2026年5月13日(太平洋夏時間/日本時間5月14日)に、これまでアフィリエイトおよびパートナーに限定されていた収益化支援ツールおよびコミュニティ成長支援ツールを、対象となるストリーマー※に向けて順次提供開始することを発表いたしました。

本施策は、2025年7月より米国にて先行導入されており、今回の発表により、世界中のTwitchストリーマーが利用可能になります。米国での導入後は、クリエイターゴール(Creator Goals)、拡張機能(Extensions)、アナリティクス(Creator Analytics)といった、収益化ツール以外のクリエイター向け機能の利用も拡大しています。これらのツールの活用により、コミュニティとのより深いつながりが促進されており、同時視聴者数が最大1.5倍に増加する傾向が確認されています。

Twitchは、ストリーマーがさまざまな方法で視聴者との交流を深め、配信初日から独自のコミュニティを築けるよう支援しています。本アップデートは、配信体験の向上を目的とした、Twitchの環境改善の取り組みの一環です。

主な内容は以下の通りです。
  • 収益化ツールの提供拡大:これまでアフィリエイトまたはパートナーのステータスが必要だったビッツ、サブスクリプション、エモート、バッジ、チャンネルポイントなどが、条件未達のストリーマー※にも開放。利用可能なツール一覧はこちら
  • 「支出可能な残高」制度の導入:最低支払い額(50ドル)に達していない場合や、支払い対象外の場合でも、Twitchアカウントの残高を利用してビッツやサブスクリプションギフトの購入が可能に。
  • クリエイターダッシュボードから利用可能:上記ツールは配信初日からクリエイターダッシュボードで利用可能。収益化ツールへのアクセスを通じて、アフィリエイトステータスの早期達成を支援。
※Twitch収益化ストリーマー同意書(MSA)に同意し、オンボーディングを完了しているすべてのストリーマー
Twitchのチーフ・プロダクト・オフィサーであるマイク・ミントン(Mike Minton)は、本発表について、次のように述べています。
「米国で新規配信者向けに収益化支援ツールを解禁した際の反響を受け、クリエイターが活動初期からコミュニティとつながり、成長できる環境を提供することの重要性を改めて実感しました。Twitchでライブ配信を始めるクリエイターが世界中で増えていることを大変誇りに思います。今後もTwitchは、より多くのクリエイターが配信活動の初期段階からコミュニティ形成や収益化の機会を得て成長し、長期的に活躍できる環境づくりに取り組んでまいります。」

詳しくは、以下の
公式ブログをご覧ください。

Twitchについて

Twitchは、インタラクティブなライブ配信サービスを提供する配信コミュニティサイトです。数百万人の交流から生まれるユニークでライブな体験によって、グローバルなコミュニティを形成しています。2011年に設立されたTwitchですが、カジュアルゲームや世界レベルのesportsだけでなく、アニメ、音楽、アートなどあらゆるジャンルのコンテンツも視聴いただけます。また毎年、Twitch最大のコミュニティイベントであるTwitchConを開催しており、同イベントでは数万人のユーザーが一堂に会して、興味や情熱を共有し合い、交流を深めています。
Twitchに関する最新情報は
公式サイトX(旧Twitter)ブログをご覧ください。
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