なお今回の発表を踏まえて、近年“Microsoft Gaming”としてきた組織上の呼称も“Xbox”に変更し、原点回帰を目指すという。
デイリーアクティブプレイヤー数の拡大を最重要指標
またその過程で、独占の扱いや期間、AI等に関するアプローチなどを再評価していき、改めて決定した事項などを共有していくとのこと。
ハードウェア
- 第9世代ハード(Xbox Series X|S)を健全かつ高品質な基盤として安定させる
- “Project Helix”(新ハード)でパフォーマンスをリードするとともにコンソール・PCゲームの両方をプレイできるようにする
- 快適で個人に寄り添った高性能な周辺機器で業界をリードする
- 選択肢とリーチを拡大する強力なエコシステムを構築する
コンテンツ
- プレイヤーに長年愛されるフランチャイズのポートフォリオを拡大・成長させる
- サードパーティとのパートナーシップを進化させ、5年間のタイトル計画(5-year slate)を強化する
- 中国、新興市場、そしてモバイルファーストのユーザー層への展開を拡げる。
- 運営型ゲームを維持・成長させ、タイトルに対して長期的に取り組んでいく
- マインクラフト、エルダー・スクロールズ、Sea of Thievesといったユーザーのクリエイティビティ中心のプラットフォームを盛り上げていく
エクスペリエンス
- プレイヤーやパートナー企業にとっての基礎的な部分(※)を立て直す (※編注: 検索などシステムの使いやすさを指すと思われる)
- Xboxを、開発者やクリエイターが作品を作り成長するための最高の場所にする
- コミュニティをつなぐために、発見、カスタマイズ、ソーシャル、パーソナライゼーションなどをオーバーホールする
サービス
- 明確な差別化と持続可能な収益構造でGame Passを強固にする
- 厳格なコスト管理によって、事業を持続的な成長軌道に戻す。
- テレビや低価格デバイスでのクラウドゲームを、ネイティブに動作していると感じられる(※)高速かつ信頼性の高いものにする(※ネット経由ではなくローカルでゲームが動作しているかのような感覚)
- 自然な成長が遅い領域では、M&Aを戦略的に活用して成長を加速する
そのほか末尾では、スタッフに向けた「すべてのプレイヤーを取りに行く」、「自分たちの作品を守る」、「反骨精神を忘れない」、「完璧であろうとするよりもまず前進を」といった10項目の心構えなども掲載している。


















