スウィーニー氏は一方で、(昨今噂されがちな)AIと関連した人員整理ではないと説明。同社が直面している業界的な課題としてはそちらではなく、ゲーム市場の成長の停滞や消費の鈍化、現世代の家庭用ゲーム機の販売が前世代よりも遅いこと、またゲームが他のエンターテインメント形態と空き時間の奪い合いになっていることなどを挙げている。
そしてエピックゲームズ特有の課題として、『フォートナイト』は依然として成功したゲームではあるものの、サービス型のゲームとして毎シーズン魅力を提供し続けるのは容易ではないとコメント。確かに『フォートナイト』は現在の礎であるバトルロイヤルモードが登場してから8年が経過しており、何度か画期的な新規機能の追加を行っているものの、圧倒的な成功を維持し続ける難しさがあるだろうことが察せられる。
ロケットレーシング、バリスティック、Festival バトルステージなどが提供終了へ
- ロケットレーシング: 2026年10月で提供終了。ロケットレーシングのテンプレートを使ったUEFNコンテンツも10月で利用不能になる
- 来週からクエストが利用できなくなり、UEFN用のロケットレーシングのテンプレートも除去される。またランク報酬も現シーズンでこれ以上予定されていない。
- ビークルロッカーはそのままで、カスタマイズしたクルマはフォートナイトで引き続き使用可能。
- UEFNの基本ツールセットとしてクルマの物理システムやハザードやコース設計のツールなどが4月に追加予定。ジャンプ・ブースト・ドリフトなどを使ったレースコンテンツも作成可能で、10月までの間にロケットレーシング関連のコンテンツをUEFNに移植できる。
- バリスティック: 2026年4月16日の『フォートナイト』バージョン40.20で終了。終了まではランクをプレイできる。
- UEFNのFPSツールは引き続き利用可能で、FPSのコンテンツもサポートされる。
- バリスティックのようなモードを作るためのカスタムウェポンやランク、さらなるマッチメイキング機能などがUEFNに追加予定。
- Festival バトルステージ: バトルステージの対戦は4月16日配信の『フォートナイト』バージョン40.20で終了。クエストはそれまで利用可能。
- 音楽については引き続き重要な存在で、Festival メインステージとジャムステージ、音楽機能などは引き続き提供される

















