赤血操術(せっけつそうじゅつ)じゃねーか!
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「血を操る能力?」
「赤血操術じゃねーか!」
「え? なにこれ? 『呪術廻戦』を読んでるの?」
まぁ、そりゃ言われるか―、ちょうどね、少年ジャンプ本誌でも『呪術廻戦≡(モジュロ)』が完結したばかりだったこともあってか、皆さんの『呪術』熱が高まっているタイミングだったことも影響したようです。
けどね、一応言わせてくださいよ(言うのは自由ですからね)。
覚えてらっしゃるかわかりませんが、テトラは初登場の時点からこうなんですよ。
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このときから「自在に血を操ることが出来る能力」というものを表現していたんです。
そこからここに辿り着くまでだいぶ時間と話数を経過してしまいましたが、このタイミング(第64話)で能力をお披露目する予定でずっと進行してきたんです。
なので全部が予定通りだったんですけどね。
こんなに反響があるとは自分でも思っていませんでした。
祝! 『呪術廻戦≡(モジュロ)』完結
そもそも“モジュロ”という言葉の意味は(Modulo、modと表記されて)、ある整数を別の整数で割ったときの余りを求める、またはその関係性(合同式)を表す数学・プログラミング用語なんですよね。
ようするに“割り切れない余った数字”のことを指しています。
本編である『呪術廻戦』から68年後の世界を描くという意味でも、随分と皮肉が効いた芥見先生らしいタイトルになっていると思います。
『呪術廻戦≡(モジュロ)』の本誌連載が開始されたタイミングで芥見先生ご自身が(巻末コメントで)「単行本3巻分くらいの内容です」とおっしゃられていて、まさに宣言通りの単行本3巻(全25話)構成だったことも美しいですね。
私が描く『呪術廻戦』はここで終わりです
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最終巻である30巻が発売されたのが2024年12月25日で、『呪術廻戦≡(モジュロ)』の連載開始が2025年9月8日発売の週刊少年ジャンプからなので、一年近く前から企画されていたんでしょうね。(単行本のあとがきは入稿時点で執筆される)
「私が描く」という点が、ちゃんと『呪術廻戦≡(モジュロ)』では原作&ネーム担当で漫画制作は岩崎優次先生が担当される、という伏線であり宣言にもなっていた、というところもニクイですよね。
完結した作品のその後を描いたもので、こんなにも盛り上がったのは極めて稀なケースだと思いますし、まるで本編と同様にこの半年間の連載期間が至福の時間でした。
本当に楽しい時間をありがとうございました。
また、このコンビで新しい作品が読めるといいなぁ、と思いつつ、新しい連載告知を心待ちにしたいと思います。
松島先生の次回予告カット
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まぁ、それは置いておきまして。今回いろんな意味で大活躍だったテトラ。松島先生の次回予告カットを見ると、次回でもまた活躍……? しそうですね。そんな次回の『チェイサーゲーム』は2026年3月23日に配信予定です。お楽しみに。
松山洋氏著『ゲーム業界の攻略法』が発売
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