据え置き機としても携帯機としても遊べるスタイルが魅力
Nintendo Switchは、任天堂から発売された家庭用ゲーム機。据え置き機としても携帯機としても、シーンに合わせて自由にプレイスタイルを変えられるのが大きな特徴。実際に家ではテレビ画面で、外出先では本体の液晶画面でゲームをプレイしているという人は多そうだ。家族用のテレビを専有する心配がないので、自宅でも“携帯モード”派なんて人もいるだろう。
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コロナ禍の巣ごもり需要の影響もあってか、長らく手に入りにくい状況が続いたことは印象深い。しかし、そうした状況もいつしか解消され、これまで任天堂の据え置き型ゲーム機で最高の売上を誇ったWiiの1億163万台、さらに長年トップの座にあったニンテンドーDSの1億5402万台という数字すらも超え、2025年12月末の時点で1億5537万台を売り上げた(任天堂公式サイト“ゲーム専用機販売実績”)。
Nintendo Switchの本体は横向きにしたタブレット端末のような形状をしていて、両サイドにJoy-Conを装着すれば前述の“携帯モード”としてプレイが可能。そのまま専用のドックに置けば画面がテレビに映し出されて“TVモード”となる。両サイドのJoy-Conをふたりで分け合い、本体裏のスタンドを立てて画面をシェアすれば第3の“テーブルモード”としても機能するのだから、最初に聞いたときは本当に驚いたものだった。いまではすっかり慣れ親しみ、さまざまなシーンでモードを変えて活躍してもらっている。
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現在、Nintendo Switchファミリーは3種類の本体が存在。自分の用途や好みに合わせて選べるようになっているところがありがたい。熱心なゲームファンの中には、3種類すべて持っている人もいるのでは。
2019年9月20日には、携帯専用のNintendo Switch Liteがまず仲間入り。本体がさらに小さく、軽く持ち運びやすくなった点が大きな特徴となっている。カラーバリエーションが豊富でイエロー、グレー、ターコイズ、コーラル、ブルーの5種類から選べるのもLiteならではのお楽しみ。コントローラー部分はJoy-Conのように取り外しできないものの、カラーの統一感もあって見た目がスゴくいい感じ。左側の上下左右のボタンがPro コントローラーのような十字ボタンになっているのもうれしい変更点と言えるだろう。
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2021年10月8日には、続いてNintendo Switch(有機ELモデル)がファミリーに加わった。こちらは名前の通り本体画面に色鮮やかな有機ELディスプレイを採用しているのが最大の魅力。写真などで比較してもイマイチよくわからないかもしれないが、実際に見て比べるとクッキリとしていて断然キレイに見える。人によっては鮮やか過ぎるのが苦手な人もいるということで、鮮やかさを少し抑えた標準モードも選択できるそうだ。
画面サイズが6.2インチから7インチになっているのも地味ながらうれしい変更点。数字のうえではたった0.8インチしかないのだが、これも実機で見ると案外大きくなったように感じられる。また、サウンド面でもスピーカーの仕様が密閉型に変更され、よりクリアなサウンドが本体から流れるようになったほか、背面スタンドが本体幅と同じくらいワイドになり、角度も自由に調整できるのが非常に便利だ。
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Nintendo Switchのローンチタイトルは8本あったが、なかでも大きな注目を浴びたのは『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』だろう。当然筆者も本体と同時購入したのはこの作品だ。世界中のメディアで多数のゲームアワードを獲得し、現在までに3364万本という記録的なヒットを飛ばしている。待望の続編『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』も2023年5月12日に登場し、こちらは2240万本のセールスを記録(任天堂公式サイト“主要タイトル販売実績”)。
その後も、
- 『マリオカート8 デラックス』
- 『あつまれ どうぶつの森』
- 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』
- 『スーパーマリオ オデッセイ』
- 『リングフィット アドベンチャー』
- 『スプラトゥーン2』
- 『ポケットモンスター ソード・シールド』
- 『モンスターハンターライズ』
- 『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~』
2025年6月5日には、後継機となるNintendo Switch 2(ニンテンドースイッチツー)が発売された。画面が大きくなり、処理能力や速度、グラフィック性能が従来に比べて向上。また、Joy-Conがマウスになったり、チャットができる“ゲームチャット”など新しい機能も搭載されている。専用タイトルや過去にNintendo Switchで発売されたタイトルに新要素が追加されグラフィックが向上した“Nintendo Switch 2 Edition”の発売も増えており、大きな期待をもって今後の動きを注視したい。














