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『ANLIFE』ゆるふわ人工生命体・進化観察シミュレーターが2/12発売。見た目はユルいけど小さな地球の創造主になれる“神々の遊び”体験。隕石を落としちゃってもOK

『ANLIFE』ゆるふわ人工生命体・進化観察シミュレーターが2/12発売。見た目はユルいけど小さな地球の創造主になれる“神々の遊び”体験。隕石を落としちゃってもOK
 人工生命の開発を研究するアトラクチャーが手掛ける生命体の進化観察シミュレータ『ANLIFE: Motion-Learning Life Evolution』(『ANLIFE』)が、2026年2月12日にSteamにて配信を開始する。
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 『ANLIFE』は、地球のような球体環境の中で、物理演算で動くブロック生命体の進化の過程を神の視点で操作するシミュレータソフト。通常のゲームように明確なゴールがあるわけではなく、ただ誕生する生命が一生懸命に生きる様子をぼんやり眺めることが楽しいソフトとなっている。
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 登場する生命体は、最初はプレイヤーの介入によってさまざまな進化を遂げる。たとえば、与える食べ物の量を少なくすると、エサまで素早く動ける生命体だけが生き残り、移動が遅い生命体は淘汰される。結果、生命体は素早く移動できる進化を遂げることになる。プレイヤーの手で淘汰する対象を選ぶことで、生命体は異なる進化を遂げていく。
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 親からは、その特性を受け継いだ子どもが生まれるが、世代交代を重ねるごとに少しずつ進化や分岐をくり返す。エサを大量に与えれば生命体は個体を増やし、なかには突然変異する個体が生まれることも。年代が進むと、同じ祖先を持ちつつも、まったく異なる特徴を持つ生命体となることもあるようだ。
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 と、技術的には我々生命体のルーツをたどるような技術的・科学的にすごいことをしているシミュレータソフトではあるが、その見た目は非常にかわいらしいデザインとなっている。最初はブロック状のシンプルな体を持つ生命体が生まれる。始祖の生命体は、赤ちゃんのように歩くこともままならないが、少しずつ進化することで、やっとよちよち歩きが行えるようになる。まるで赤ちゃんのハイハイを見守るように、応援する気持ちで画面を見てしまうはずだ。

 一生懸命にエサを求めて歩き回り、どんどんその姿を変えていく生命体たちの生き様は、まるで我が子の成長を見るような気分に少しだけさせてくれるはず。

 時には神として地形を大きく変化させたり、隕石を降らせてたり、イタズラをして生命体の反応を見ることもできる。そういったイタズラも生命体の進化に大きく影響するので、プレイするたびに遊びかたを変え、どういったアクションを起こすとどういった進化を遂げるのかをプレイヤーなりに研究するのもおもしろそうだ。
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 『ANLIFE: Motion-Learning Life Evolution』は、2009年に開発された本作の前身である人工生命シミュレータ『
anlife』をもとにしたもの。当時大学院生だった中村政義氏(本作を開発するアトラクチャー株式会社の代表を務める)がその映像をニコニコ動画にアップしたことで話題を集めていたが、その生々しい進化のしかたに驚嘆のコメントが多く寄せられていた。
※人によっては大量の虫などを想起して嫌悪感を覚える動画も含まれるので、視聴にはご注意ください。
 中村氏は「原点に回帰するコンセプトで『ANLIFE』の開発が進められています。」とコメントしており、当時のコンセプトをもとに、かわいらしい見た目の生命体の進化をさせられる内容へとブラッシュアップ。見るだけでも癒やされる老若男女問わず楽しめる内容へとパワーアップしている。

 本作のリリース日である2026年2月12日から1週間は10%オフで購入できるリリース記念セールも開催される。ゆる~く進化する生命体の姿を眺めて癒やしを得るのもありだ。
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