『FF7 リメイク インターグレード』は倍速やブースト機能により1日でクリアーできるお手軽さ。最難関のバトルシミュレーターも誰でも突破可能に!?

『FF7 リメイク インターグレード』は倍速やブースト機能により1日でクリアーできるお手軽さ。最難関のバトルシミュレーターも誰でも突破可能に!?
 スクウェア・エニックスより2026年1月22日に発売されるNintendo Switch 2、Xbox Series X|S、PC(Windows)向けRPG『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』。

 PS5版、Steam版、Epic Games Store版はすでに発売中。Switch 2版、Xbox Series X|S版、Win版の登場により、主要なゲーム機器で『
FFVII リメイク』がプレイ可能になる。

 本稿では、『FFVII リメイク』を簡単に紹介しつつ、Switch 2版、Xbox Series X|S版のプレイフィール、そして既出のハード向けにはアップデートで対応するゲームブースト機能などについても紹介していく。
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※ネタバレには配慮していますが気になる方はご注意ください。

『FFVII リメイク』を知らない人のために、あらためて本作を紹介

 『FFVII リメイク』は、1997年にプレイステーション向けに発売され大ヒットした『FFVII』をフルリメイクする、“『FFVII』リメイクプロジェクト”の第1作。『FFVII リメイク インターグレード』はその『FFVII リメイク』にユフィを主人公とした追加エピソード『FF7R EPISODE INTERmission』、さらには4K対応、フォトモード追加などさまざまな機能を加えた作品だ。
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ユフィが主役の『FF7R EPISODE INTERmission』には、彼女の相棒としてウータイ出身の戦士・ソノンが登場。バトルではソノンとの連携攻撃も可能に。
 物語の舞台は魔晄都市ミッドガル。魔晄を独占する巨大企業・神羅カンパニーは、事実上、世界の支配者として君臨していた。そんな神羅に対し、魔晄の消費は星の滅亡につながるとして、アバランチは魔晄炉の破壊工作で対抗する。
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 元ソルジャーのクラウドは傭兵としてアバランチの作戦に参加した際、神羅の陰謀に巻き込まれ、さらにはスラムの花売り・エアリスと出会ったことで、運命は大きく変わっていく。
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 物語の見どころとしては、原作『FFVII』と同じ物語が進みながらも、少しずつ変化があるところ。『FFVII リメイク』プロジェクトの物語はどこに進んで、どんな結末が待っているのか――。
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所持している機器や好みのプレイスタイルでプレイ可能に

 グラフィックを重視するならPC版や据え置きゲーム機がオススメだが、場所を選ばず手もとで気軽にプレイしたい派はSwitch 2版が有力な選択肢になるだろう(PlayStation PortalやSteam Deck、ROG Xbox Allyシリーズなどのポータブルゲーム機を持っている人は別だが)。

 PS4版、PS5版、PC版、そしてSwitch 2版をプレイした筆者から見ると、機種ごとに部分的なグラフィックの差異は多少感じるものの、気になるほどではなく、どの機種でプレイしても『FFVII リメイク』の魅力は存分に味わえる。

 つまり、所持している機器や好みのプレイスタイルに合わせてソフトを選択して問題なし。

 性能的に気になっていたSwitch 2の携帯モードも快適。場所を問わず、隙間時間に物語やクエストを進められたり、育成・強化ができるというのはやはり便利だ。

チート級のゲームブースト機能やイベント倍速を使えば1日でのクリアーも可能

 Switch 2版、Xbox Series X|S版、Win版には最初から実装され、PS5版やSteam版ではアップデートで追加される“ゲームブースト機能”が今回の大きな特徴だ。
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 ゲームブースト機能はつねにHPやMP、リミットゲージ、ATBが最大にできたり、さらにつねにダメージ9999、すべてのマテリアレベルを最大することが可能という、もはやチートレベルのブーストが可能になっている。このゲームブースト機能をすべて有効にすれば、ハードモードですらストーリーの各バトルをサクサク終わらせることができるのだ。
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 難度が高いバトルシミュレーターもすべてクリアーすることができるだろう。とにかく、倒されることが難しいくらいのブーストっぷりで、しかも、これはクリアー後にアンロックされるのではなくオプションで最初から設定できる。

 ブースト機能は『FFVII リメイク』プロジェクトの完結に向けて手軽に物語を堪能したい、アクション性が高いゲームは苦手、という人にとってはうれしい機能。プレイ済みだがバトルシミュレーターの特定のバトルがどうしてもクリアーできそうなかった人は、この機能を利用して再挑戦してみるのもいいだろう。

 筆者はこのゲームブースト機能をすべて有効にして、イベントはほぼ2倍速にして進めたところ(いいシーンは通常速度にした)、本編は約15時間(クエストは未クリアー)、追加エピソードの『FF7R EPISODE INTERmission』は約2.5時間ほどでクリアーできた。無理をすれば1日で、余裕を持ってプレイしても数日でクリアー可能だ。

 ちなみに、バイクゲームはブースト機能の恩恵はなし。筆者はこのバイクゲームがあまり得意ではないため、何度かやり直すはめに。やり直しながら「バイクゲームにもブーストがあれば……」と思ったが、それは求めすぎな気がしないでもない(笑)。
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 とにかく手軽にクリアーできるようになった『FFVII リメイク』。

 現在配信中のSwitch 2版、Xbox Series X|S、Windows版の無料体験版ではゲーム冒頭の“CHAPTER 1. 壱番魔晄炉爆破作戦”がプレイでき、ゲームブースト機能も試せるので、ぜひ一度、触れてみてほしい(体験版のセーブデータは製品版へそのまま引き継げ、特典として精霊のピアス&冒険アイテムセットも入手できる)。
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クラウドを手玉に取る(?)ジェシーねえさんの振る舞いにも大注目。
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クラウドの女装など『FFVII リメイク インターグレード』には見どころがいっぱい。
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