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『真・三國無双 ORIGINS』1周年。原点回帰と新生を同時に成し遂げたシリーズ最新作。“死にゲー”いや“乙女ゲーム”だとSNSで話題に【今日は何の日?】

『真・三國無双 ORIGINS』1周年。原点回帰と新生を同時に成し遂げたシリーズ最新作。“死にゲー”いや“乙女ゲーム”だとSNSで話題に【今日は何の日?】
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オリジナル主人公の新たな視点で歴史を追体験

 2025年(令和7年)1月17日は、プレイステーション5(PS5)、Xbox Series X|S、PC(Steam)用ソフト『真・三國無双 ORIGINS』が発売された日。本日で発売から1周年を迎えた。
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 『真・三國無双 ORIGINS』は、コーエーテクモゲームスから発売されたアクションゲーム。現在も人気を博す『真・三國無双』シリーズの最新作だが、シリーズの原点に立ち返るというコンセプトで制作されたため、ナンバリングは付けられていない。代わりに冠した“ORIGINS”は“起源”を意味している。

 従来シリーズのように“三国志”の武将を選択するのではなく、オリジナルキャラクターの主人公を採用。数十人からなる英傑たちを操作できることがシリーズの売りのひとつでもあったため、衝撃を受けたゲームファンは多かっただろう。

 本作発売前に先行して配信された体験版では、呂布が圧倒的な強さを誇っていたこともあって「死にゲー!?」なんて話題になったのも記憶に新しいところ。

 2026年1月22日には、待望のDLC
『夢幻の四英傑』が配信開始予定。同日にNintendo Switch 2版も発売されるとあって、いまからワクワクしている人もいるはずだ。
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 物語の舞台は三国時代の中国。歴史的な戦いである“黄巾の乱”から“赤壁の戦い”までをこれまでよりも濃密に描く。主人公は前述の通り、オリジナル主人公の名もなき英雄となっており、かなり大胆な決断だと感じたものだった。

 しかし、主人公キャラをこの記憶喪失の武芸者ひとりに絞り込んだことで、プレイヤーは“異邦人”的な立ち位置を獲得。劉備や曹操といった英雄たちと出会い、共闘する物語がより新鮮な視点で楽しむことができた。歴史へ介入する、まさかの“if”展開も用意されていて驚かされた。

 憧れの武将そのものに成り代わるのではなく、何者でもない主人公が成長して歴史に介入していく姿を描いたことでRPGのような没入感も味わえた点も新感覚。

 おかげで武将たちと絆を深めていく過程もいままでよりも濃く感じられ、一部のファンからは「乙女ゲームのようだ」なんて話題にもなった。確かに感謝の手紙や贈り物が届けられるのが何だか妙にかわいらしく感じた覚えもある。
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 『無双』シリーズの魅力と言えば、圧倒的な物量の“わらわら感”もそのひとつ。『真・三國無双 ORIGINS』では最新ハードの性能をフルに活かし、画面を埋め尽くすほどの兵士が描かれた。単純に敵が多いだけでなく、ひとりひとりが意思を持って動いているような軍勢の塊としての迫力があり、これにはシンプルに感動した。

 味方の大軍団に号令をかけ、“大戦法”の苛烈な集団攻撃によって戦局を大きく動かしていくのは軍師になったような快感も体験できて非常に楽しかった。あっちやこっちで問題を処理するタスク処理の気持ちよさも堪能できて、これぞ“タクティカルアクション”と強く感じられたのではないかな。
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 前述の通り本作のDLC『夢幻の四英傑』が2026年1月22日に配信予定。これは張角、董卓、袁紹、呂布それぞれの英傑とともに往く道を選んでいたら……という本編では描かれなかった4つの物語が体験可能となっている。『真・三國無双 ORIGINS』1周年のこの機会に新たな物語を楽しむのはいかがだろうか?

 また、Nintendo Switch 2用の『真・三國無双 ORIGINS』および『夢幻の四英傑』も2026年1月22日に発売予定。Nintendo Switch 2ユーザーは本編とDLCをまとめて遊べるようになる。
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