「薄い本がしっかり入って、こだわりのインテリアに擬態できて、隠し部屋もある本棚をつくる」という企画を水面下でひっそり進行させていました。
— ファッション通販のニッセン (@nissen) December 24, 2025
2026年のどこかでご紹介できそうです。 pic.twitter.com/SDmkG2sd8l
同時に投稿された画像からは、薄い本がしっかりと収納できるスペースが確認できる。一般的な家具のようにスッキリとしたデザインが採用されており、ほかの家具と並んでも違和感のない色味。まさか薄い本が入っていると思われないように擬態してくれそうだ。
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![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/61777/aca75afa819322008f36764d9559fd434.jpg?x=767)
注目点として引き出し部分に隠し部屋が用意されており、本当に他人に見られてはいけない薄い本を隠しておくことに重宝しそう。そのデザインから、デスノートを保管しておくスペースとしても活用してくれそうだ。
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隠し部屋は収納スペースを深くすることも可能。薄い本が厚くなった場合にも対応してくれるナイスなデザインとなっている。ニッセンの投稿によると「2026年のどこかでご紹介できそうです」とのことだ。
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![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/61777/a87ef4906e05b0aa173e0fa25b193a2cc.jpg?x=767)



















