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『TEPPEN』2026年3月31日12時をもってサービス終了、専用モード収録のオフライン版が実装予定。カプコンの名キャラ登場するデジタルカードゲームが約7年で幕を下ろす

『TEPPEN』2026年3月31日12時をもってサービス終了、専用モード収録のオフライン版が実装予定。カプコンの名キャラ登場するデジタルカードゲームが約7年で幕を下ろす
 カプコンとガンホー・オンライン・エンターテイメントが共同開発したスマートフォン向けゲームアプリ『TEPPEN』(テッペン)は、2026年3月31日12時をもってサービス終了する。
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 『モンスターハンター』や『ロックマン』、『デビルメイクライ』、『バイオハザード』、『逆転裁判』などカプコンの名作タイトルのキャラクターたちがカードとなって登場するアルティメットカードバトル。対人戦を含む多彩なゲームモードに加え、完全描き下ろしのダイナミックなアニメーションによる必殺技演出などが特徴的な作品となっている。

 また、サービス終了後も引き続き遊べるオフライン版へのアプリアップデートも実施される。過去の戦績やプレイデータを見返せる“アーカイブ”のほか、集めたカードを使ったオフライン専用のゲームモードも収録されるとのこと。アップデート配信期間は3月31日~4月30日12時までの予定だ。オフライン版に関するほか詳細は公式サイトの
“サービス終了後のアップデートについて”をチェックしてほしい。
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