ロゴジャック広告

『クローバーピット』モバイル版が配信開始。Steamで100万本売り上げた借金返済ローグライトスロットゲーム。どこでも遊べるようになったけど、ハマりすぎに注意。

『クローバーピット』モバイル版が配信開始。Steamで100万本売り上げた借金返済ローグライトスロットゲーム。どこでも遊べるようになったけど、ハマりすぎに注意。
 PC(Steam)向けにリリースされ、中毒性の高さからSNSや配信者界隈などで話題を呼んだローグライトスロットゲーム『CloverPit』のモバイル版が配信された。価格はiOS版が800円、Android版は850円となる。

 本作は『
Buckshot Roulette』の雰囲気と『Balatro』の中毒性にインスパイアされた“悪魔的”魅力を持つギャンブルゲーム。スロットマシンとATMが設置された独房にこもり、運気を上げたり出目の出現確率を変える、さまざまなアイテムを入手しながら借金返済を目指す内容となっている。Steam版では100万本以上を売り上げているヒット作だ。
広告
 モバイル版はSteam版と内容は変わらないが、操作方法がスマホ向けに最適化されている。買い切り型ゲームでアプリ内課金は用意されていない。

 ゲーム内容は非常にシンプルで、借金返済のため期日までにスロットマシンでお金を稼ぎ続けるだけ。ただし、ランダムに登場するチャームと呼ばれるアイテムやスキルによってスロットの出目や運気が変わる要素があり、ここをどう取得していくかが攻略のポイントとなる。うまくビルドが組み上がればジャックポットをバンバン引けるようになり、中毒必至の快感が得られる。
[IMAGE][IMAGE][IMAGE][IMAGE][IMAGE]
※画像はGooglePlayより引用。
この記事を共有

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

週刊ファミ通最新刊
週刊ファミ通表紙
購入する
ebtenamazon
電子版を購入
bookWalker