『龍が如く』20周年を記念したキャラクター総選挙では、シリーズに登場する約1500名のキャラクターを対象に投票が実施された。上位に選ばれた10名は、今後開催が予定されている舞台版『龍が如く』に登場することになる。
結果発表によると総投票数は490278票(全世界112地域)。1位に輝いたのは真島吾朗、総投票数の約1割(49296票)を獲得してのトップとなった。そして、2位に桐生一馬(27015票)、3位に冴島大河(22976票)が続いた。
4位~10位には、錦山彰、エリック・トミザワ、杉浦文也、東徹、峯義孝、堂島大吾、春日一番がランクイン。以上の10名が舞台に出演することに決定した。
登場した時代が異なる人物も入り乱れているが、舞台ではどのように活躍が描かれるのか。そして上位10名には『JUDGE EYES:死神の遺言』発のキャラクターである杉浦文也や東徹、『龍が如く8』に登場したKing Gnu井口理さん演じるエリック・トミザワも選ばれており、どのような内容になるのか気になるところだ。
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「『#龍が如く』キャラクター総選挙」結果発表‼
— 龍が如くスタジオ 公式 (@ryugagotoku) December 8, 2025
舞台に登場する10名が決定しました🎉
たくさんの投票ありがとうございました✨
公式サイトにて全キャラクターの順位を公開!
ぜひチェックしてください🔍https://t.co/95keaTe9Aw
どんな舞台になるのか乞うご期待🐉💥#龍が如くキャラクター総選挙 pic.twitter.com/gLgOgnIKDC

















