『ステラデウス錬金術の時間』アトラスのシミュレーションRPGを原作とするガラケーアプリを復刻。11月20日より配信開始

　ジー・モードは、G-MODEアーカイブス+『ステラデウス錬金術の時間』を2025年11月20日（木）にNintendo Switch向けに配信する。PC（Steam）版は12月4日（木）に配信予定だ。

　本作は、『ステラデウス』を原作とする携帯アプリ『ステラデウス～漆黒の精霊～』の続編。18年ぶりの復刻となる。物語は前作から続くオリジナルシナリオで、全50ステージを収録。原作で好評だったRAPシステムやEZシステムといった戦略的バトルも再現しており、コアなプレイヤー向けに手ごたえのある難度に調整されている。

　

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以下、プレスリリースを引用

【G-MODEアーカイブス+】『ステラデウス錬金術の時間』Nintendo Switchにて11月20日(木)配信決定！携帯アプリのみで配信されていた幻のアトラスモバイル作品が、18年越しに復刻！

配信記念の10%オフセールも実施！ Steam版は、12月4日(木)配信予定、本日よりSteamページ公開！

株式会社ジー・モード（本社：東京都品川区、代表取締役社長：加藤征一郎）は、フィーチャーフォンのゲームアプリを当時のまま忠実に再現して、現行のコンシューマゲーム機に配信する復刻プロジェクト「G-MODEアーカイブス+」にて『ステラデウス錬金術の時間』が、11月20日(木)にNintendo Switchで配信決定したことをお知らせします。
Steam版は、12月4日(木)配信予定です。

いずれ滅び去る運命を背負わされた世界大切な友達と大切なもの、僕たちの物語

本作は、フィーチャーフォンで配信されていた『ステラデウス～漆黒の精霊～』の続編です。
物語は前作『～漆黒の精霊～』の後日からスタート、今作も完全オリジナルシナリオとなっています。
原作『ステラデウス』・前作『～漆黒の精霊～』とつながりを持ちながらも、独立した物語になっており、前作から引き続きプレイしても、今作のみプレイしても十分楽しめる内容となっています。

前作『～漆黒の精霊～』では、はじめて遊ぶプレイヤーでもプレイできるような難易度でしたが、今作ではコアなプレイヤーにも手応え十分な難易度となっています。
前作からお馴染みの「試練の洞窟」を舞台に、全50ステージの新たな物語が始まります。

戦闘中の行動により、他のキャラクターのターンや行動に影響を与える「RAPシステム」。
キャラクターの周りに特殊な効果範囲が発生し、味方にプラス効果を与えたり、連携技を行うことのできる「EZシステム」。
原作で好評だったこれらシステムの再現により、戦略的に高度な戦闘が行えるようになっています。